この時期のお盆休み、地元ので小中の同窓会が開催された。
その時期、大抵一緒にいたツレたちは帰省した際などここ数年でたまに会っていたりもして、変わらんなぁ、、とか、その”空気”や今でも会った瞬間に”普通”にするっと関係し合う空間が嬉しかったり。
その時期、大抵一緒にいたツレたちは帰省した際などここ数年でたまに会っていたりもして、変わらんなぁ、、とか、その”空気”や今でも会った瞬間に”普通”にするっと関係し合う空間が嬉しかったり。
↑地元が一緒で大体一緒にいた(地元だと居る)友人たちの一部。ちなみに、同窓会とは別で一次会を開いての通信系スマホゲーム真っ最中。
しかしながら同窓会はまた別。たぶん、中学校を卒業して20年とか普通に会っていない友人も多々いたり。
あんま変わってなかったり、良い意味で変わったり、アレって思ったり(失礼)、たまたま同じ地域で育って同じ小学校・中学校に通って、意識するか否か関係なしにほぼ毎日、同じスペースにいた人たち。
あんま変わってなかったり、良い意味で変わったり、アレって思ったり(失礼)、たまたま同じ地域で育って同じ小学校・中学校に通って、意識するか否か関係なしにほぼ毎日、同じスペースにいた人たち。
先日も某友人と二人で会って飲む機会があり、たぶん、言葉としての表現はその当時の言い回しとまったく同じ雰囲気でもあるが、どこかしら今どきの若い経営者の方々だったり、ベンチャーの人たちと同じような思いを持っていたり(←何目線)、変わらないけど変わっているもの、その人それぞれの時間の経過があったんだなぁとか、なんか良いなぁとか感じたりしました。
人との縁や時間って、苦くもほんと面白い。