先日の、iモード「iMenu」のAdWords を、
株式会社ディーツーコミュニケーションズ(D2C)のカテゴリ連動型広告に変更するとの件に続いてか、
今度は一般(勝手)サイトの検索基盤を、「goo モバイル」に変更したとのことです。
「表示情報拡充」というのも、ちょっと興味を惹かれますし、
goo の運営会社は、もともと「NTTレゾナント」ということもありますしね。
LTE の導入に伴い、
今後、ますますケータイ関連での変更がありそうな気も。
現状で様々な制約の伴なう「ケータイサイト」ですが、
スマートフォンの普及も相まって、どのようなものになっていくのでしょうか。
NTTドコモ「iモード検索サービス」リニューアルにあたり、ポータルサイト「goo」のケータイサイト検索基盤を提供 – プレスリリース – gooヘルプ