主要キーワード 以外でのトラフィック獲得について

某運営サイトでの新商品追加などもあり、
かねてから徐々に行っている修正・変更について改めて考えてみました。

リスティング広告 を主に行うあたり、
当然ではありますが、サイトへの「来訪キーワード」について、最近特に考察しているところです。

改善でのまずの主目的 は、新規顧客層 へのリーチ拡大。
それに伴い、より多くの検索クエリ に対応できるよう、サイト改善を行いたいと思っています。

実際のところについては、もろもろのかねあいと調正しながらとなりますが、
より『具体性』の高いであろう箇所から手を付けている最中です。

該当サイト については、ご利用頂けるであろう顧客層が、ある程度専門的な要素が強いこともあり、
社内関係者でも、そういった専門の方のご意見なども取り入れつつ、

検索クエリ については、AdWords やYahoo! リスティング のデータが非常に重宝すると改めて感じています。

【該当サイト の一ヶ月間でのキーワード構成比率】

一ヶ月間でのキーワード構成比率

ある程度意識して、対策を行えているであろう割合についてはまだまだ20数%程度。
こうしてみると、普段意識しているつもりですが、実際に出来ているのは2割強といった感じです。

Google Analytics はもちろんのこと、AdWords では「部分一致」の「セッションベース」なども含め、
「検索クエリレポート」 にて知ることができ、非常に参考になります。

Yahoo! リスティング については、今のところ(?)なにかしらの解析ツール等で、
トラッキングURL用 を変換して確認はできますが、できれば管理画面のレポート から確認出来るようになって欲しい…。

その他の70~80%について、もっとしっかりとした『コンテンツ作り』を心掛けていきたいと思います。

ソーシャル・マーチャンダイジング

株式会社セブン&アイ・ホールディングス の「プレミアムライフ向上委員会」による、
自社のソーシャルメディアサイト を利用した、PB商品の開発です。

改めて聞くと、「消費者(顧客)の声を反映させて~」というのも、
それ自体は特に目新しさを感じることではないのかも知れませんが、

実際にそういった『声』を反映させていくというのは、かなり課題があることと思います。
何かしらの販売・営業会社 とかでも、実際の営業スタッフの意見をしっかりと取り入れるだけでもかなりシビアなことが多いと思います。

今回の「プレミアムライフ向上委員会」 さんについては、
「ソーシャルメディアサイト」を活用 されるということで、今後の動向に興味が惹かれます。

現状で、もろもろのソーシャルメディアなど含め、
ユーザー(顧客)が発言 を行うということは、少し前よりもその行動自体も変わってきているように思いますし、

企業としての販促 はもちろんですが、
そういった企業姿勢も含めたエンゲージメント に対しての基盤構築 というのも、やはり大切な要素 になっていくように思います。

ソーシャルメディアを活用した「セブンプレミアム」の商品開発~第一弾「ひとくちポテトコロッケ」を発売

顧客参加型サイトの活用によるマーチャンダイジングは、これをさらに進化させて、「売り手」、「作り手」に「使い手」も加えるものであり、メーカー、小売、生活者が三位一体となった、いわば「ソーシャル・マーチャンダイジング」と言えるものである。

Bing が料理のレシピ を検索結果に表示

Bing が検索結果に、
料理のレシピ を表示するようになったみたいです。

Bing が料理のレシピ を検索結果に表示

hRecipe」でしょうか、レビュー 評価も掲載されています。
たしかに、検索結果上で料理のレシピ が表示されると便利かも知れません。
※例の「skirt steak」って…

Google の新しい検索結果に引き続きですが、
Bing も、今後検索結果での広告表示など、Yahoo! がどのように行っていくのか、
やはり気になります。

Bing のhRecipe

個人的には、iPhone のBing のアプリなど含め、
わりとBing はユーザー にもウケる点もあるように思います。

New recipe feature on Bing crawls MSN’s Delish.com

米Google 検索結果に新しいリッチスニペット を導入

Google のSERPs でのリッチスニペット で、
hcalendar」と「event」の紹介が新たにありました。

特定の場所(住所)などの検索をした際に、
該当する、もしくは記述されている「住所」や「電話番号」など、

検索クエリ に対してユーザーが探しているであろう事柄を、
SERPs 上に表記をするものですが、

個人的には、
そのSERPs の『全体』が、どのようになっていくのか興味のあるところです。

少し前にGoogle が新しいUIテスト を行っていたのを思い出しました。

その時の構成を思うと、
「Bing」 に少し似た感じのように、「Newa」や「Book」、「Shopping」など、

カテゴライズ された項目が並んでいましたが、
検索クエリ が「住所」などの場合、ある意味その掲載サイト を見なくても、

Google の検索結果のみで、有る程度知ることが出来るようになります。
※サイト 運営者としても、意図し記述されていることもありますが

検索クエリ にもよりますが、
検索結果画面で、ユーザーの求める答えが有る程度完結出来た際に、

まずのGoogle での得意分野である「リスティング広告」が、
その表示されるGoogle の検索結果の「画面全体」がどのようになっていくのか…。

日本での検索シェア 上昇もありますし、Google の“Google Product Search” とかも考えると、

『Google』 自体が全ての要求を可能な限り完結する、
『ポータルサイト』(表現がイマイチ ですが)のようなことが思い浮かびます。

そうなった際に、AdWors とかの「広告」が、どのようになっていくのか、非常に楽しみです。

『サイト構造の最適化』が注目課題の自分としては、
広告含め、非常に興味がそそられる話題の一つです。

Introducing a new Rich Snippets format: Events

Google 新しいリッチスニペットを導入

話しはそれますが、
仮にGoogle 自体がショッピング とかも取り入れていくことになった場合、

日本からでも、Google を通して各国々への対応が可能となった内容で、
一般企業が参入できるようになって欲しい…。

というのも、実は個人的には「Amazon」 にもそれを期待しているところ…。

実際に日本以外で商品を販売しようとした際に、
まず一番の課題は、やはりその国々での「商法」関連など。

Amazon びいきの自分としては、結構真剣に期待したりしてます。

クリック率を上げる為には? – 基本編①

日々目にする(気になる)「品質スコア」や「品質インデックス」。

単価を出来る限り抑えるため、
なにはともあれ、まず最初にその向上に欠かせないのが『クリック率』。

その基本としては…

[ キーワード検索の場合 ]

  • キーワード調査
  • 設定キーワード と、広告文の関連性
  • 広告文のテスト
  • 部分一致でリーチ を拡げる
  • 除外キーワード
  • 可能な限り設定単価を上げてみる

リーチ を拡げることによって、クリック率 の向上はできるかも知れませんが、
そこはやはり「コンバージョン率」との兼ね合いも重要なところ…。

単価を可能な限り上げることについても、
ある種、特効薬的に使っていかないと、ただただ予算消化を早めてしまうので、こちらも注意が必要…。

逆にクリック率 を下げる基本的なことで、
「部分一致」のキーワード の見直し(単語とか)や、しっかりとターゲット に合った、広告文を作るようにしなければいけないかと。

よく、広告文で【】や、特殊な記号(Yahoo! リスティング)を見かけますが、
実際のところ、どのくらいの目に付きやすいのでしょう。

いまのところ、いくつかの広告文で試してはいるものの、
実際のその「記号」が目に付いて…、という手応えは個人的にはあまり感じないのですが。

単純に「クリック率」一辺倒では効果の度合いも考えものかと思いますが、
よりターゲティング に則したクリック率向上ができるよう、日々実直にテスト を重ねます。

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