おかげさまで1歳を過ぎ、文字通りすくすくと育ってくれている娘。
今では少しずつですが歩き始めました。
当初は泣きじゃくっていた保育園もすっかり楽しみなようで、先輩園児の子たちにも恵まれ先生はじめ皆さんにかわいがってもらえているよう。
体も健康そのもの。
風邪っぽい感じは何度かあったが、1歳過ぎまでこれといって高熱を出すこともなかった。
でもやはりその時は来るものですね…。
先日来ました高熱。
数日熱が続き、その後は下痢(今でもやや継続)→ おむつかぶれ(これも初)で沁みて大変→ 突発性発疹を疑う高熱。
今では少し下痢が続いている程度になってきましたが、しっかりと自分ももらいました。39度超え。
風邪っぽいことはあっても高熱を出したのはたぶん20年以上ぶりぐらい。
とくに小さなお子さんを育てながら仕事をするって本当に大変。
理解の深い会社さんも増えてはいるのだろうけど、国として社会として、本当に少子化を改善しようという環境・制度になっているのだろうか。
仕事に復帰しながらもずっと娘を大切に一生懸命子育てをしてくれている妻には本当に感謝。
感情表現が苦手(少ない?)自分とは真逆で愛嬌豊かに育っている様子を見ると、妻の影響の多大さを感じる。
「ママ!」「パパ!」や「これ?」など、言葉っぽいワードを少しずつ発するようになったり、ご飯がたくさん食べれるようになったり、少し目を離しても一人でも遊べるようになったり。
ひとつひとつできることが増える彼女の姿を見ることが本当に楽しい。
いつしかはじめてのこともあたり前に感じていくんだろう。
外食も一緒に行けるようになり、お店によっては一緒の物を食べれるようになったり。
大きくなったら一緒にあれやこれやしたいなと思う反面、本音は出来る限りゆっくり大きくなって欲しい。
太ももやふくらはぎのもちもち感もあと少しかな。