会所詰めも始まり凧が近づくと、なぜか拝殿辺りでうだうだとする時間多くなるような。
そうなると、いよいよ近づいてきたなあと。
hello :)
会所詰めも始まり凧が近づくと、なぜか拝殿辺りでうだうだとする時間多くなるような。
そうなると、いよいよ近づいてきたなあと。
熊本県をはじめ九州で被災された皆さまのご無事をお祈りすると共に、犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。
熊本地震への思い。あのときのザワつく気持ち。
今回はテレビやインターネットで見ているだけだけど、東日本大震災を都内でわずかながらも経験したときと同じ、その後に続いたざわつき。
身近なところでも、応援の輪が震災後すぐに動き始めているのを見ると、そのときのことがつながっているんだと実感させてもらえます。
熊本をはじめ九州の皆さまが一日も早く落ち着きある生活に戻られますこと、被災地の復興を祈念しています。
永遠とは瞬間のことである
2026年?にサグラダ・ファミリアが完成するらしいのですが、完成までに行ってみたい。
なにげに、建築家と料理人ってちょっと尊敬。
広沢町凧揚会ひ組のホームページを公開・運用開始となりました。
期間的なことからも、作り込みよりもまずは使ってもらえることを目指して公開にいたりました。
今後、皆さまからご意見を頂戴しながら運用・改善していけたらと思っています。
まだ基本的な体裁のみで情報内容は薄いですが、想定している利用目的としてまずは、参加者内での告知や情報の伝達方法の一つとして。
次に、初子さんの永続的なご紹介や近隣の方々への情報公開、可能な範囲での配布資料のダウンロード、まつり本番では見られない各行事や準備の様子なども公開することで本来のまつりへの興味喚起と、情報提供の一環になればと考えています。
本番以外の準備などでウダウダしてる期間も楽しかったり(笑)するのですが、華やかな場面や本番が中心で、インターネットに意外とそういった日常的な情報が少ないように感じたため、そのような一面もあったらよいなあと思いました。
※現在管理していただいているひ組の過去記事なども、追々引き継がせていただく予定です。
赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃん世代まで、ほんとうにさまざまな年代がひとつの行事でまとまる空間があるのは、「まつり」のある地域だからこそ。
ボランティアなどに参加意欲の高い今の世代への接点作り、運営側参加への呼びかけにもなればと思っています。
紙媒体の回覧板、知り合い同士でのやり取りなど、既存の方法は今も昔も変わらず大切な方法。
それにプラスした方法として、また、それではつながることができなかった方々との接点のひとつとして、少しでもお役に立ちましたら幸いです。
昨夜はいつも以上に夜桜が一段と情緒豊かに。
桜って晴れより曇りの方が色づいて見える気が。
市内を車で走ってると、けっこう桜の木ってあるんですね。
見なくてよいと思ってたことを実際に見てみると、思っていたモノ・コトとは違ったり。