良いこと、解決策、前向きな理解があってもまた大きくヘコむ。そして、また良いこと、解決策、前向きな理解があってまたヘコむ。
そんな同じような湾曲の繰り返しでも、結果としては上げていけるように。
先日、某集まりの新年会で十数年振りに地元の某ホテルへ。

hello :)
良いこと、解決策、前向きな理解があってもまた大きくヘコむ。そして、また良いこと、解決策、前向きな理解があってまたヘコむ。
そんな同じような湾曲の繰り返しでも、結果としては上げていけるように。
先日、某集まりの新年会で十数年振りに地元の某ホテルへ。
あけましておめでとうございます
皆さまの新年のご多幸をお祈り申し上げます
Happy New Year!
I hope you will have a great year :)
笑顔(笑い)を大切に
場所(スペース)の見直し・変更
筋目の年になるようがんばります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
平成二十七年一月一日
2014年も仕事納めを迎えることができました。
公私共にご指導、お付き合いただけました皆々さまに御礼申し上げます。
まだ2ヶ月と少しですが禁煙しました。とくこれといって理由らしい理由もなかったのですが、ふと思い立ち禁煙することに。
正直、止めるとは思ってなかったのですが、喫煙場所などを探すのも面倒くさかったですし、このまま禁煙継続します。
行うこと(手段・方法)が目的になっていたり、本当の目的に見合っていなかったり。
また、12月途中からですが1日数時間、以前から気になっていたスタンディングデスク(専用デスクではなく仮の場所・机)を試してみて、かなり好感触。
「体調管理=作業の捗り具合」ということで、これは本格的に設置したいと思ってます。
制作系の方や、わりと長時間座っているという仕事の環境管理をされている方にはぜひ導入をお勧めします。
若干派生的な事柄ではありますが、既存係る仕事で新しい枝葉を行うことに。まだ完璧ではないですが、以前からやってみたいと思っていたコトを今あるもので可能な限り表現した感じです。
これも「縁」あっての事柄ですので、御縁に感謝。
「あと2つ」というのは、もともと4つ(系統?)の事柄を行いたいとなぜか思っていて、現状+1ですが一応、あと2つということで。
これはほんと大切だと実感。ただ単純に笑ってるだけということでもなく、進んでる人たちって口では若干ネガティブな発言があったりキツそうだったりするときもあるけど、基本、明るくて元気。
自分も見習います。
イベント的に非日常的な空間ではなく、日常の空間ってある意味ほんと大切。空気ってすごく重要で感覚や発想、メンタルにすごく影響するものだと実感しました。
そういった意味であれば、東京-浜松を常時行き来できるのはプラスなことなのかもしれません。あとはその場所場所でのスペースはもうちょっと頑張らないと(汗)
また、いつもの休日とか、日常の中でのちょっとした変化も大切なんだろうなと。
声に出さなければ伝わらないし何事も無いのと同じ。思いだけだけでなく行動しないとなにも生まれない。
人との縁はやはり大切。結果、どういった波紋になるにせよ淀むよりはマシで、意見をもみ合ったりするからこそなにかが生まれるもの。スルーしててはなにも生まれないし悪くなるだけ。
微力ながらも必要と声をかけていただける方々には感謝をしつつ、御縁を広めていきたいと思います。
本年もお客様を始め公私に関わらずご指導、ご鞭撻いただきました皆々さまには心より御礼を申し上げるとともに、新年のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
皆さま良いお年をお迎えください。
iPhone6 Plusを使い始め、早1ヶ月近くが経過しようとしてますが、ELECOMのiPhone6 Plusフィルムとシェルカバー 極みクリアを購入当初から使用していました。
かなり個人の好みかと思われますが、ELECOMのケースとフィルムも気に入ってはいたのですが、画面保護力の面からもある程度の厚さが有り、
画面を左右にスライドさせる際に若干の引っ掛かり感が気になっていました。
また。その厚さからの透明度にちょっと気になる箇所もあったので、別途薄めのフィルムを探してみました。
もろもろと物色していて発見したのが安定のパワーサポート製品。
過去のiPhoneでも何度か購入したことがあり、個人的にはけっこう信頼感のある製品で、ケースとセットの「POWER SUPPORT エアージャケットセット for iPhone6 Plus(5.5inch)(クリア) PYK-91 [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]」をAmazonで発見。
もともとクリアケース押しで、尚且つ全面とケースの境目はツライチが好み。
今回のiPhone6 Plusについては強度的な心配からもアルミバンパーを検討していたのですが、パワーサポートのケースって過去もツライチで筐体とぴったりな物が多く、ELECOMのケースの四隅の割れ目(ケースをはめ込むための余幅)も気になっていたこともあり、そちらも合わせてセットで購入。
10/3発売開始で発送が通常1~3週間以内となっていたのですが、予想よりも早く到着しさっそく使用してみました。
まず、そのサイズ感はさすが。四隅の切れ目もなくツライチでかなりぴったり。過去のパワーサポートのケース同様、ケースを外すのがきついほど(笑)にぴったりです。
ELECOMの物も厚いケースではないと思いますが、それでも持った感触も以前より持ちやすく、さらに薄さを感じるサイズでした。
ケース的にもっと薄いものもあると思いますが、強度を考慮するとこの辺がギリのような気もします。
ちょっと気になっていた背面カメラの突起。
ELECOMの物はケースとカメラがかなりギリギリで、もしかしたら机など接触してるのかもと思える状態でしたが、
エアージャケットについては目で見てはっきり分かるぐらい、カメラよりもケースが高くなっていました。
ただ、返品理由とまではいかないと思いますが、Lightning USBケーブルを差し込む部分の上部に、少し大きめな白くなっいて表面がちょっとざらつく部分があり、その点はちょっと残念でした。
Sponsored Links
フィルムについては以前はアンチグレアの物を好んで使っていたのですが、ここのところはクリスタル(光沢)の方が好みで、
パワーサポートのクリスタルフィルムについてはかなり満足な製品でした。
また、ELECOMの物は拭いても衝撃吸収の仕様上なのか指紋跡などが若干取れにくかったのですが、パワーサポートのフィルムはわりと拭き取りもしやすく、
これは予想してなかったのですが結果的に気に入ったポイントの一つです。
重ねて記述しますが、透明度と厚さ(衝撃吸収)って相反するものでしょうし、かなり個人差があると思います。
また、ほんとに透明感を求めるのであればガラスフィルムなんでしょうが、やはり破損が気になりますので…。
今回はできればもう少し薄くて…と思っていたこともあり、パワーサポートのフィルムは上述したようなスライド時の引っ掛かり感もあまりなく、透明度もばっちりでした。
お子さんとかに動画を見せたり、ゲームなどでおもちゃとして使用する場合など、画面の保護としてできれば厚みがあった方が良いのではと思います。
フロントカメラやその上部の近接センサから、ホームボタン下部を囲わない程度までの高さ。
ELECOM iPhone6 Plus フィルム 衝撃吸収・指紋防止 PM-A14LFLFPAGNと比べると長さ(高さ)が有り、横幅も気持ちPOWER SUPPORT AFPクリスタルフィルムの方が有り、ぎりぎり黒い画面部分を全部覆うかどうかといったサイズです。
上下左右の湾曲部分までは掛からないものの、ケースと同様、サイズ的にはけっこうぴったり。
クリアケースとのセットではなく、フィルムのみもありました。
ケースやフィルムって個人差や好みが分かれると思いますが、クリアケースでフィルムも光沢系、強度・保護力も最低限はあって薄めの物が好みでしたら、わりと気に入る製品ではないでしょうか。
製品参考
Air Jacket set for iPhone6Plus | -POWER SUPPORT
https://www.pawasapo.co.jp/contents/air_jacket_iphone6plus
4.7インチよりは主流になりつつある5インチ以上のファブレットの方が良いだろうと、Kindle含め大きめ画面を望んで第一印象から決めていたiPhone6 Plus。
正直、好みの半円デザインの3GSから歴代のiPhoneを使ってみて、ブログでレビューを書いたのは初めてです。
発売当日、入荷連絡があり店頭で初めてさわったその大きさに、「6にすれば良かった…」と脳裏をよぎって早2週間弱が経ちました。
その間、友人達との飲み会などでは「なにこのデカいの!」という声を多々いただき、
「どっちが良い?」という質問のなか、「普通に電話として使うならぜったい小さい方…」という回答をしてきました。
でもアレですね。
人間って、何事も環境・状況に合わせて対応できるもので、
あれだけ不可能と思っていたiPhone6 Plusの片手持ちもそれなりにこなすようになる自分に驚いています。
※購入数日後、どっかで売ろうかと考えたことも事実です(笑)
そんなこんなで、デカいiPhoneを使ってみて実際どうかということを軽くまとめてみたいと思います。
ちなみに、男性でも特に手がデカい方ということではなく、たまに「指スラっとしてるね」って言われる程度です(すいません)。
Sponsored Links
ほんと、初見の時はその大きさに予約を後悔しました。
Androidの端末など、数年前からデカさに魅力を感じていましたし、検証機で使っているGALAXY SⅢαが「携帯」って概念だとこれがいっぱいいっぱいだよねと思えるくらい。
しかしながら、人間の対応力ってすごいなと思いますが、そこそこ経つとそれに慣れ始めている自分に気付きます。
ちなみに、今ままでの概念での「携帯」と思うと、ぜったいくじけます。
電話機能の付いた端末と理解させた方が脳には優しいと思います。
これは個々の好みもあると思いますが、現状では5sと比べて一段階アプリが全面にきた(大きく)感じ。
今後、対応されていくのかどうか分かりませんが、解像度的に荒くなるアプリもあり、ちょっと残念です。
実際に使ってみたわけではないのでなんですが、6(小さい方)では特に問題がないともいうことを耳にし、ちょっと後ろ髪引かれます。
また、当たり前かもしれませんがレスポンシブウェブデザインのサイトは特に問題ないかと思われます。
当初、使うのだろうか…と思っていましたが、たしかに機能としては有りなのかもしれません。
新しい機能ということで便利だな、と思う自分もいますが。
当初、正直ぜったいムリだと思ってました。でも、なんかそれなりに片手で操作してる自分にちょっと驚き。
しかしながら、スリープボタンがサイドにある(反対側に音量)ように、たぶん両手持ちがデフォルトなんだと思います。
6は大丈夫かというとそうではないとも思いますが、路面とかにはぜったいNGだと思います。
現在、クリアケースを使ってますが軽めのアルミバンパー探してます。
詳細計測してないので分かりませんが、けっこう長くなってる気がします。
6と比べてどうか分かりませんが、個人的には改善を感じます。
ファブレットを使っている方であれば当たり前なのかもしれませんが、スマホで処理してしまうことが増えました。
なにかしらの参考リンクのチェックやメール回答など、いままでなら「Macで後で」と思っていたこともそのままスマホで過ごしてしまうことが増えました。
解像度的に6と比べてどうか分かりかねますが、「画面デカい=使用環境の変化」は実感してます。
常時ではタブレットよりもファブレットかなぁと思っていたので、これはたしかに…といった感じでした。
フィルムでカバーできる大きさなど、傾斜とかで色々好みがあるようですが、発売日に間に合いそうで、信頼できそうなメーカーということで以下を購入。
全面の黒い画面ギリギリ内側程度でカバーしてて、わりと貼りやすく何度かの貼り直しにも大丈夫でした。
厚さ約0.4mmですが、耐久性を落としてももう少し薄くても良いかもと思ってます。
好みかと思いますが、0.2mm台の物もちょっと試してみたいと思います。
ちなみにクリアケースはこちら。
こちらはサイズ的にはピッタリで、全面も好みのツライチ的(湾曲もあるので完全ツライチではないです)。
個人的結論。
たしかにPlusの方が変化を感じられるのかもしれないし、せっかくなら…という方以外はおすすめしません(笑)
でも、個人的にはやっぱりPlusにして良かった気がしてきた数日です。