2014新年会

自分の素性の基本となる学時代の同窓を中心に新年会。

学校関係なく集まる友人たちもアレだが、こちらの輪もまた変わらずアレで(笑)

2014新年会

ほんとだらしなくて申し訳なく、猛省しつつも気の置けない友人たちと一緒だとついつい飲み過ぎて記憶が…。
ほんとごめんなさい、もっと自重しますm(__)m

2014年頭所感

あけましておめでとうございます
皆さまの新年のご多幸をお祈り申し上げます

Happy New Year!
I hope you will have a great year :)

多様性の幅と枝を作る

少し立ち止まって考えてみて、多様性という表現が一番すっきりした感触があり、その辺で動けるようになるとたぶん、すべてに良い効果がるように感じました。まずは昨年から始めた事柄を基本に展開していきます。
また、アイデアだけでは意味がないので、スキル面でも幅を持つこと。

睡眠時間の管理

「睡眠時間の管理がうまく出来ている=時間(自己)管理」だと思いますので、睡眠時間を大切に。

合理性、最大公約数ではなく中心を大切にがんばります。

本年もよろしくお願い申し上げます。
平成二十六年一月一日

2013年地元忘年会

昨日は今年最後の地元忘年会。

2013年地元忘年会

十代から二十代にかけて、地元の街場で遊んでいるうちに友人づてに知り合ったりと、いつの間にか付き合いが始まった気の置けない面々。
今でも年齢を感じさせない話題で終始盛り上り(笑)

でも、家族や仕事の話題など、各々がその当時とは違った責任ある立場で頑張っていたりも。

良かれ悪しかれ(?)、いろいろと刺激的な友人たちです。

P.S.
昨年の忘年会は大変ご迷惑お掛けしました。反省しております(汗)
しかしながら、”その”イメージの定着はご勘弁くださいm(__)m

51年の引退日

12/28を以って母の引退日となった。

よくある話かもしれないが、お袋一人で兄と自分を育ててくれ、仕事漬けの毎日であったと思う。
それでも愚痴一つ聞いたことがなく、他人への感謝をよく口にする人。

親父も商売人であったし、商売をしている両親に大なり小なり影響され、自分で商いをすることを身を持って教えてくれていたと思う。

引退日が近づくにつれ、冷静を装っていながらもどこか落ち着かない様子ではあったが、やはり少し寂しげな様子はなんとも声が掛けづらい雰囲気でもあった。

途中、他の職業も掛け持ちしたこともあったが、15歳の時からその仕事に就き、51年間という職業人生に幕を引くというのは、到底自分には想像できない感情もあったのであろう。

特にあの時から数年間は、ほんとに辛い数年があったようにも思う。

しかしながら、冗談交じりで話したことだが本人がなにか病気や怪我をしてとか、そういった理由で引退にならず、第三者の理由で引退日を決めることになったのはどちらかと言えば良かったことではないだろうか。

まだ元気ではあるうちに引退をし、本人のいう”第三の人生”を少しでも楽しめるように導いてくれたのかもしれない。
そんなしてあげられることもないけど、可能な限り、少しでも今後の自分の人生を自分自身のためだけに楽しんでもらいたい。

ほんとうにお疲れ様でした。

change_history