Amebloが世界で『7位』。

TechCrunch JAPAN – ソーシャルネットワークの本当の企業価値を計算する: 2009年版

ある法則に従って試算すると、
「Ameblo」の世界のSNSにおける企業価値が『世界7位』だそうです。
※blog開始当初、お世話になっていました

使っていたときは、ブログ閲覧者数とかをみると、
何故(?)、と思う数字が出ていて、『最初』はおどろきましたが…。

最近いろいろと新しいサービスも出てますし、
『世界7位』とはすごいですよね。
TechCrunch ソーシャルネットワークの本当の企業価値を計算する - 2009年版


もろもろの下調べ、商材等の選定で、他のサイトのトラフィックを知りたかったりするのですが、
自分が知らないだけだと思いますが、“Google トレンド”で↓のurlだと、

“https://trends.google.com/websites?q=wikipedia.org”
ある程度の流量があるサイトであれば、トラフィックっぽいものが見れたりするようなんですが、

“https://www.google.co.jp/trends?q=wikipedia.org”(日本語)だと、「Websites」が見当たらず、
「/trends?q=」を「/websites?q=」に変えても使えないんですね…。

もう少し小規模の流量でも、ある程度明確に測り得る方法があるのかな…。

SAKU ZEROさん 世界初のグローバル婚活アプリ開発に取り組む。

いつも、公私共にお世話になっている、SAKU ZEROさんですが、
最近何やらちょっと興味深いものの制作を検討しているらしいので、
ちょっとご紹介させて頂きました。

==================================================

SAKU ZEROさん 世界初のグローバル婚活アプリ開発への取り組み

StudioSAKU-website-
SAKU ZERO – Profile of facebook

==================================================

詳細についてはまだ公の公表もなく、概略のようですが、
FacebookやmixiなどのSNSを基盤としたようなアプリのようです。

インターネットが普及した昨今でこそ、
ポジティブな発想で、よりインタラクティブな『出会いの場』を提供しようというのは、
ほんと、理に適っているような気がします。

様々な『縁』を大切にされているSAKU ZEROさんだからこその着目かと…。

あまり詳しくはないですが、
既に、それに属するようなアプリ(ポジティブなもので)が、もしかしたらあるのかも知れませんが、
個人的にも大変楽しみです。

何かしらのお手伝いができればと思い、
個人的なブログですが、ご紹介させて頂きました<(__)>


最近特に、「やりたいこと」、「やっておきたいこと」がずんずんたまっている気が…。

不確かなものを愛せよ。確かすぎるものに愛されるな。

記事引用 – 「自分を生きる」ほか道なし | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

初H&M。

Image059.jpg

そういえばとふと思い出し、
H&M銀座店によってみました。

一度行ってみようかなと思ってから結構経ちますが、お恥ずかしながら今日が『初』。

雨だしそんなとは思っていましたが、入口には軽く行列も出来てました。

店内は、もう少し広いと思ってましたが、こざっぱりしていて、商品も見やすい感じです。

フロアーはF1〜F3がレディースと、圧倒的に女性が多めです。
※メンズはB1

定番物と思われる物を中心に、やはり『安い』。
※とくにセール中ということあり

ユニクロとはまたちょっと違った感じの、一つのブランドとしての『H&M』なんですね。

※雨も結構降ってきて、なかなか取材もつかまらない様子…?

ネット規制。

昨日、中国の検閲ソフト「グリーン・ダム・ユース・エスコート」の記事を見て、
『ある意味』、中国らしい(?)とも思いましたが、
それがまさか、日本でも各自治体での『規制』が検討され、
しかも、それが可決間近とは驚きました。

“「子供に携帯持たせないで」親に努力義務条例 石川県議会”

罰則はないようですが、2010年1月より施行されるようです。

保護者に対し、「防犯や防災、その他特別な目的以外で持たせないよう努める」という、
若干解釈に困惑してしまう内容ですが、
明らかに、県政によるンターネットへの規制が初めて実行されるようです。

なかなか表現がうまくできませんが、
未成年ということが前提ですが、『日本』という国でありながら、
インターネットを通して、『自由に情報』を得るということが『規制』をされるということに、
胸中でなにかしらの『違和感』を感じてしまいました。

そういった「未成年」が作り出した素晴らしいインターネットサービスも多々あるでしょうし、
そういった『芽』も摘んでしまうのでは…。

また、個人的に仕事柄からも、インターネットに触れる機会が若干多い方かと思いますが、
これが「可決」されるということは、通常のユーザーはいくら未成年のみといえども、
「インターネット」を切り離してもよいと思う人が多いということでしょうか…(?)

たしかに、有害サイトなどのデメリットを考慮せず、
一方的な側面とい言われてしまうような見解なのかも知れませんが、
世論的にはどうなんでしょうか…。

cf.
“中国のユーザーがGoogleにアクセス禁止”

通販市場。

今朝、社長から雑談混じりで教えてもらい、
ちょっと記事を見てみました。

“通販市場、コンビニ・百貨店抜く 08年度、8兆円強に”
https://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hotnews.aspx?id=AT2F2400W 25062009

昨今の景気からの百貨店とかでの買い控えや、巣ごもり消費が取り沙汰されていることからか
通販市場がコンビニ・百貨店を抜いたらしいです。
※先日は楽天が過去最高の売り上げに…

現状で通販(EC)に携わる者として、
一片としてみれば、「受け入れられている」という意味でも喜ばしいことです。

ただ、対比する市場が冷え込んで…というのはちょっとどうかとも思いますが、
通販(EC)がリアルにとって代わるというよりも、一つの選択肢として確立されているということの方が重要かと思います。

先日初めてお会いした、某店舗経営をされている方も、
「最近は、インターネットの売り上げを取られてね~」と、冗談交じりでお話しされていました…。

今後、さまざまなサービス等もインターネット通販を通じて開始されたりもするでしょうし、
今までのような、お客様との「直線」(?)でのやり取りだけではない要素も重要になっていくと思います。

「インターネット(EC)だからこんな感じで…」ではなく、
「インターネット(EC)だからこそ」というスタンスと「ホスピタリティ」を大切にしていきたいと、
まったく技術的にも微力ながら思ったりもします…。

当社としては、実際の店舗販売も将来的に狙っていることの一つですので、
媒体に捉われず、市場の底上げの一端を担えればと思います。


“千趣会、iPhoneで衣料品を通販”
https://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090626AT1D2505S25062009.html
※iPhoneいいな…

change_history