GET UQ WiMAX – UQ 1 Day

本日、初「UQ WiMAX」。

以前、WILLCOM のデータカードを使っていたのですが、
あまりの使用頻度の少なさに解約。

環境や今後の「機器周り」のことを考えると、
さらに使用頻度は少なくなると思いますが、直近にて必要があり、購入してみました。

一番の決め手はなんといっても、『UQ 1 Day』。
24時間 600円と、若干割高感もありますが、使用頻度を考えると、このプランが一番実用的でした。

できれば、iPhone を正規でデータ通信カードのモデムとして使用できると、
一番好ましいのですが…。

アップル – iPhone – iPhoneのすべての機能の使い方をご紹介。
※↑できる…?

実際に使ってみて、比較対象が違うかと思いますが、
「WILLCOM」とはまったく比べものにならないほど高速。

かなりストレスフリーです。
インストールも機器を接続後、自動でOK。

できれば、1日/300円ぐらいになることをちょっと期待します。
UQ WiMAX UD03NA

UQ WiMAX | WiMAX USB TYPE UD03NA

Facebook Social Plugin – iframeなしでの設置方法

先日公開された、Facebook Social Plugin。

<iframe>でサクッと設置・使用できるようにしたのもすごいなと思いましたが、
追々、他のサイトとかでも使用してみたいこともあり、<iframe>を使用せず使ってみました。
※いつものように、とくにカスタマイズとかはなしです 笑

ある程度のものは、設置されたその「サイト」対象にログインする必要なく使用でき、
facebookへの「ログイン状態」とそうでない場合に、表示される内容が違ったりしますし、

ログインして選択をすれば、Facebook 上に反映されるというのが、今後のことを考えさせられますよね。

[参考]
まずは、アプリケーションを作成
参考JavaScript SDK

Facebook ソーシャルプラグイン

Like ボタン

まずは、注目のLike ボタン

Activity Feed

指定サイトでの友人の様子。国内でも、facebook利用者が増えてきたら、ちょっと使えますよね。

ログインボタン 単独

Comments



Facepile

サイトへログインしてくれている友人を、指定人数表示できるそうです。
単独でもアピールできますが、なにかと連動する方が多い気も。Twitterの@Anywhereでも出てきそうですよね。
※現在、5名様指定。


Like Box

Facebook の指定したファンページとか、このサイト上から直接Likeしたりできるみたいです。
サンプルでは個人プロフィールの日記とかでも指定出来ました。


Live Stream

たぶん、サイトや使用方法によっては、一番の注目株のような気がします。
Twitter のように、IDを指定したfacebookのアプリケーションやAPIについて、ライブチャットみたいなことができるそうです。



Login with Faces

サイトへのログインですが、サイトへログインしてくれた友人のプロフィール写真を表示されるみたいです。現在、5名様指定(変更可)。
ぜひお試しください 笑



Recommendations

個人的には、これが一番何かと使えるんじゃないかと思います。
指定したURLの、Likeされたおすすめ記事が表示されます。
現在、このブログを指定していますので表示されてません(笑)。
どなたか試してくださいませ。


facebook developersの例やJavaScript SDKページ、Social plugins(ソーシャルプラグイン)ページのまま、<div id=”fb-root”></div>をコピペして、appID変えるだけだと英語になってしまいます。
アプリケーション登録時の言語にならないので、登録時のサンプルコードで表示されたものを使いました。
※なぜかローカルでプレビューしても表示されない…

Open Graph protocol – Facebook開発者
Graph API – Facebook開発者

米Yahoo!リスティングのトップ広告枠に変化も

最近のGoogle アドワーズの表示方法の拡張テストなど、
色々と興味深いものがテストされていたりしますが、

米Yahoo! もディスプレイ広告が順調な中、
検索での広告に何かしら機能の拡充が行われるのでしょうか。

Yahoo! Search Marketing Blog » Yahoo! Delivers More Sponsored Paid-Click Ads
米Yahoo!リスティングのトップ広告枠に変化も

本文にあるように、「Hawaii Vacation」などで検索しても、
実際のところは確認できませんでしたが、いわゆる「プレミアムポジション」での機能拡充のようです。

Yahoo! だけではありませんが、
「SERP」の変化・進化が、今後行われていくのかも知れませんね。

今後、Yahoo!リスティング のバッグエンドがBing になるのかも知れませんが、
「検索」含め、やはりフロントはYahoo!、Bing ともに別というのが濃厚のようですね。
※日Yahoo! と米Yahoo! も…?

日Yahoo! も何かしらの変更などがあるのでしょうか。

Google Placesに改称され、さらに動向が気になります。

Google マップ用のリスティングサービスですが、
有料でのタグ付けや、モバイルを強調するQRコードとステッカーの配布など、

リアル店舗のサービスを行っている事業者であれば、
実運用次第ではりますが、ありがたい内容ばかりだと思います(解析付き)。
※撮影してくれるとはすごいな…

すでに日本でも一部利用可能なものあるようなのですが、
実際のローンチはいつ頃になるのでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=TpZan96KHOM&hl=ja&fs=1
Welcome to Google Places

Google Product の在庫確認 の在庫確認などのモバイルとの連動、
今回の、「Google ローカルビジネスセンター」の機能・サービス追加や、

既に、docomo とau はGoogle 検索であり、
尚且つ、ここのところはキャリアの公式サイトよりも、一般検索の使用割合が高くなっているらしく、

OS(Andorid)も含めたデバイスのシェア、
位置情報を中心とした関連各社の展開が気になっていきます。

Web とリアルでの戦略を、昔のように分けて線で結ぶといった感じでは、
現状、Google 以外でのサービスも含め、活用することは難しいのだろうなと実感します。

昨今の話題の中心は、Twitter を始めとしたソーシャルメディア ですが、
もろもろの『変化(進化?)』がされている最中なんだなと考えると、ワクワクせずにはいられません。

「軸足」がぶれないように気を付けながらも、色々と試してみたいと思います。
※「軸足」作ってる最中だったりもしますが

[参考]
Google LatLong: One place, one page
Google LatLong: Make Google Place Pages your business’ megaphone

かなり仮にですが、基本はオプトインでもモバイル向けの位置情報を利用した、
情報提供などが行われると面白いなと(動画も付いちゃったり)。

via: Official Google Blog: Introducing Google Places


[追記]
Google Japan Blog: Google ローカルビジネスセンターが、Google プレイスに変わります。

CS5とSiteCatalystとの連動にちょっと惹かれました

既にご周知のことかと思いますが、ちょっと動画などを見てみると、
CS5とSiteCatalystとの連動にちょっと惹かれました。
※既存でSiteCatalyst を使っていませんが 笑

ADOBE CREATIVE SUITE 5 世界発表イベント – CS5ツールとOmnitureの統合 | Adobe TV
CS5ツールとOMNITUREの統合
※動画の共有が出来ませんでしたので、キャプチャにて(サイトへどうぞ)

Flash やDreamweaver、CS Liveオンラインサービスとの連動で、
Omniture Test&Target などを使ってA/Bテストや多変量テストなどのトラッキング要素の設定等が、ビジュアル的に可能だそうです。

さすが、アドビ とオムニチュア。
Google Analytics やMT とかとも連動出来たりする、かなり惹かれるのですが。

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