Google Nexus One Flash 10.1 beta

Nexus One のFlash 対応。
動画でマルチタッチの実際の動作を見ると、ちょっと「おお~」と。

普及については、やはり「ゲーム」ですかね。

しかしながら、
iPhone のFlash 対応はどうなるのでしょう…。

「Flash Professional CS5」の、「Flash for iPhone」とかで、
iPhone 用のFlash ゲームアプリとかが、もっと流行りだしたら何かしら変わるのでしょうか。

現状でも、Flash で書き出したゲームアプリ とかもすでにあるそうで、

iPhone へのFlash搭載 については、「ストア的」に利権云々もあるのでしょうが、

さらなる「活性」と個人ユーザーとしても、対応したら面白いと思います。

ぜんぜんアレですが、
個人的には現ショップサイト と連動した、ケータイ対応ゲームアプリ が欲しい…。

Nexus One previewed with Flash 10.1 beta: careful what you wish for (video)

Skype テレビ

スカイプ がテレビ で使用できるようになるらしい。

全く知りませんが以前から、
何かしらのセットトップボックス や機器 などで出来ていたのかも知れませんが、

一般の『テレビ』 に対応とは、
今後のテレビ の立ち位置が、若干気になっている自分としては、

ちょっと興味深い出来ごとかなと。
※個人的にはほとんどテレビ 見ませんが…

たしかに、普通に使うのなら、
「動画」を伴っての使用がやはり便利。
※そうなると、Skype の画面上に広告とか…?

なにやらすでに、
日本でもパナソニック 「VIERA」 が対応機種になるそうです。

Skype だけではないですが、
「通話」、「動画(映像)」、「送受信」などなど。

『普通はこう』 といったものが、
どんどん変化・進化 していくのでしょうね。


via: Skype Coming to HDTVs for Video Calls from the Couch

WordPress で、各ページごとにmeta name="description" を自動に設置する方法(記述)

プラグイン とかでも、「meta name=”description”」を挿入できるものがありましたが、
各ページ 別で任意のものが記述できるものが見当たらず…。

使用しているthemes の、「header.php」に以下↓を記述すると、
各ページ(投稿記事)の最初に記述されている内容を、自動で「meta name=”description”」に挿入してくれます。

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<?php if ( is_single() ) { // 単独記事ページの場合 ?>
<?php if ($post->post_excerpt){ ?>
<meta name=”description” content=”<?php echo $post->post_excerpt; ?>” />
<?php } else {
$summary = strip_tags($post->post_content);
$summary = str_replace(“\n”,””, $summary);
$summary = str_replace(“\r”,””, $summary);
$summary = mb_substr($summary, 0, 100). “…”; ?>
<meta name=”description” content=”<?php echo $summary; ?>” />
<?php } ?>
<?php } else { // 単独記事ページ以外の場合 ?>
<meta name=”description” content=<?php bloginfo(‘description’); ?>” />
<?php } ?>

こちらのプラグイン が、ちょっといい感じです。
HeadSpace2: Advanced meta-data manager for SEO titles, tags, descriptions, and more | Urban Giraffe

アービトラージサイト とは

MFA(Make for Adsense)などとも言われています。

Google の「品質スコア」 や、Yahoo! リスティングの「品質インデックス」にしても、
キーワード検索のみならず、『サイト(LP)の品質』も一つの指標となってきてますので、

今後はどのようになっていくのでしょうか。

例えばクリック単価10円で検索連動広告を出稿します。一方でランディングページ(広告のリンク先ページ)には、クリック単価10円以上の広告が表示されるようにしておきます。ここでは仮に、クリック単価100円の広告を用意したと仮定しましょう。すると次の計算が成り立ちます。訪問者1ユーザあたりの獲得コストが10円。そのユーザが(コンテンツ連動)広告をクリックすることで運営者が得る収入は100円。100円 – 10円 = 90円の利益が出ます。

via: コンテンツ連動広告で稼ぐ人々(1) – MFAサイトとは? – CNET Japan

ちなみに、そういったサイト への掲載をしないようにも設定できます。
↓こちらのサイトで、そういったサイトらしいところを紹介してくれています。

アービトラージサイトデータベース

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