平成24年11月1日。あれから21年が過ぎる今日。
未だにどこかリアルに感じられてない。
その時の、時間が止まったというか変に冷静な感情というか。
いつか、リアルに感じるときがくるのだろうか。
たぶん、今会えたら本気で殴られると思うけど。(笑)
hello :)
平成24年11月1日。あれから21年が過ぎる今日。
未だにどこかリアルに感じられてない。
その時の、時間が止まったというか変に冷静な感情というか。
いつか、リアルに感じるときがくるのだろうか。
たぶん、今会えたら本気で殴られると思うけど。(笑)
今さらながらマウスじゃなくてトラックパッドでしょ?って言われる方もいらっしゃるかと思いますが、
CS関連のアプリなどを使っていると、どうしてもマウス操作からは逃れられず、手持ちのマウスなどもいくつか試し、わりと反応がよかった”Logicool® Marathon Mouse M705r”を利用していました。
しかしながら、自宅で使っていたマウスの調子が悪くなったこともあり、別途、買い替えを検討。
Magic Mouseなども試したのですがどうしても慣れず、最終、M705rをもう1個買おうかとも思っていたのですが、
ここはせっかくですし、新しいマウスを試してみようと購入したのが”Logicool Anywhere Mouse M905r”。
たぶん、お分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、Windowsと比べると、どうしてもマウス動作の”ヌルッ”とした感じが慣れず、
この際、Magic Trackpad にでもしようかとも思ってました。
個人的には小ぶりでなるべく軽め、動作もわりと敏感な方が好みで、それほど多機能マウスは好みではないのですが、
できれば親指の「戻る」、「進む」系のボタンがあれば直良といった感じ。
上記のM705r も悪くなく気に入って使っていたのですが、M905r はそれにもまして結構敏感に動作してくれます。
なにかしらのアプリを使えばもっと、動作も変わるのかも知れませんが、使っているのはLogicool の設定アプリのみ。
M905r はセンタークリックがホイールではなくボタンになっていて、使いづらいという方もいるようですが、
自分としてはホイールクリックだと若干、クリック時にずれたりするのが気になっていたので、それもクリアされていてけっこう重宝してます。
クリックもレビューなど見るとちょっと固め… という方もいるようですが、M705r がかなり軽過ぎる感じもあったので、どちらかと言えばM905r の方が良い印象です。
マウスについてはかなり個人差や好みがあると思いますが、Macユーザーでわりと敏感なマウスが好みの方にはちょっとおすすめです。
昨日、急きょWi-Fi環境を求めて、ひさびさデニーズへ。
出入口に「Wi-Fi使えます!」って書いてあったので、安心して入ってみるとなんともちょっとアレな感じの制限が。
7SPOTって無料スポットがあったけど、まずは要登録(簡易的だけど)。
しかも、1日1回60分×3回限定。
1回分60分で接続が切れるのかと想像してたけど、始めて実際に接続が切れたという表示がされたのは約90分後。
しかも、なぜか残りの回数があと1回になってたし…。
ファミレスってたしかに、テーブルの回転率って結構重要(もしかしたらそれ以外の理由?)だと思うけど、
失礼ながらちょっと残念な感じ。。
徐々に増えては来てるけど、公共含め、もっとWi-Fi環境は整備されてくと、いろいろ変わっていくのに。
まぁ、モバイルルーター持ってろよって感じなんだけど。
AdWordsサーチ ファンネルの、「アシスト クリックとアシスト インプレッション」と、「アシスト コンバージョン」でプライマリ ディメンションをキーワードにした際に、
下記項目がどのような意味を持つのか、分かっていたようでなんとなく具体的ではなかったので、最終的にAdWords サポートにも連絡を行い、簡単にまとめてみました。
まず、下記例としている内容は以下の状態となります。
抽出されたキーワードがクリックされ、直接コンバージョンにつながったコンバージョン数。
※コンバージョンはユニークコンバージョン
例)
抽出されたキーワードがファーストクリックとなり、その後、なにかしらの広告がクリックされたことによりでコンバージョンにつながったキーワード。
そのコンバージョンまでに、何回広告をクリックされた後(ファーストクリックを除く)、コンバージョンに至ったか。
例)
抽出されたキーワードがコンバージョンにつながった回数、または、アシストとしてコンバージョンにつながったかどうか。
※コンバージョンは総クリックスルーコンバージョン
抽出されたキーワードのラストクリックコンバージョン総数。
例)
(アシストクリックによる総クリックスルーコンバージョン)
抽出されたキーワードがファーストクリックとなり、その後、何かしらの広告がクリックされコンバージョンに至ったかどうか。
抽出されたキーワードがアシストクリックコンバージョンとなったキーワードという指標ではなく、他の広告がきっかけとなってコンバージョンに至った場合加算される。
例)
※サーチファンネルのレポートは検索広告のみのコンバージョンが対象となり、検索パートナーは含まれない。
※アシストクリック数にはラストクリックは含まれない。
コンバージョン トラッキングのレポートについて
https://support.google.com/adwords/bin/answer.py?hl=ja&answer=1722023
以前あった、Gmailの内容を表示させるトライアル に続き、
今度はSERPに、Gmailだけでなく、自分のGoogleドライブの内容も検索対象としたトライアルを始めたみたいです。
現状、google.com のみでトライアル申込者のみのようで、下記から申し込みができるようで、
申し込みしてみた(?)のですが、その後も特に変化が見られない状態です。
※クリックで即申し込みみたいです。
Sign up at https://www.google.com/experimental/gmailfieldtrial
Gmailをアーカイブやタスク管理として使っていたりする人もいると思いますし、実際に使ってみると便利なのかも知れませんが、
個人的にはGoogleカレンダーや、メモや資料にも使っているGoogle Driveの方が便利なような気がします。
意識せずとも全てが対象になるのが便利なのかも知れませんが、
できればGoogle Drive内を検索する検索コマンドとかあったりすると、直感的に数クリック減って便利なのではと思ったりもします。
»» Google – Google+ – Starting today, you can sign up for a new field trial that…