センパイの方々をはじめ後輩たちも揃うなか、先日は広沢町凧揚会ひ組の平成28年度「発会式」。
両隣に住んでる人を知らないことが普通だったり世帯規模の減少のなか、おじさんおばさん世代から若い世代さまざまなメンツが顔をそろえる機会があるのもまつりのある地域の特徴であり環境の「良さ」。
自分が今の年代だから感じたのだろうし、十代の頃にはそんなこと感じたこともなかったけど(笑)
同級生の中心メンバーたちはお酒の”アテ”に”凧話し”。そういった光景も凧の楽しさのひとつであったり。
個人ブログではなく、できれば”公的”に使えたらなあと勝手に思いつつ…なるべく写真を撮るようにしてるのだけど、さすがにスマホで撮ってると反感を買ってそうな雰囲気だし、正直失礼な感じも拭えないのでやっぱカメラを常時持参しようかな。
翌日はあたたかく春めいた日差しのなか、時間のあったメンバーで少しだけ来週末の「伝承会」の準備など。
途中、同級生のお父さんがふと散歩で現れたり、近所の方々から声をかけられたりと、天気もあいまってゆったりとした時間でした。