TechCrunch Disrupt でローンチされたCheckPoints ですが、
iPhone アプリがすでに、100,000ダウンロードを突破したそうです。
ユーザーがショップで、購入する(もしくは手にとった)製品のバーコードを、
CheckPoints のアプリで読み込むと、ゲームと共に各ショップで使用できるショッピングポイントがもらえるというもの。
ちょっと興味深いのが、製品を販売するショップ(販売店)ではなく、
製品(商品)メーカーが、そのポイント分を負担する仕組みらしいということ。
実際の製品メーカーであれば、実売のショップでの商品動向が分かるでしょうし、
ショップ単体でのポイントではないというのも、ユーザーにとって利便性が高いですよね。
マイルへの加算もできるみたいですし、
日本でも使用可能になったら、面白いですよね。
Social Shopping App CheckPoints Downloaded 100K Times Since Disrupt