HTML5のvideo要素やaudio要素って、すごいですね。
「src=」で読み込むだけとは…。
【記字一部引用】
動画共有サービスでもプレーヤとして使われているのはFlashだ。こうした状況の中、ブラウザでネイティブにビデオやオーディオ演奏をサポートすることに何の意味があるのか気になるところだが、これはかなりドラスティックな変化を生むことになる。
…。
なにはともあれ、
基本、htmlでの記述で可能とは、恐れ入りました。
【ソース一部抜粋】 —
<button onclick="document.getElementById('v1').play()">Play</button> <button onclick="document.getElementById('v1').pause()">Pause</button> <button onclick="document.getElementById('v1').volume += 0.25">Volume Up</button> <button onclick="document.getElementById('v1').volume -= 0.25">Volume Down</button> <button onclick="document.getElementById('v1').muted = true;">Mute</button> <button onclick="document.getElementById('v1').muted = false">Unmute</button> <video id="v1" src="../resources/videos/billyBrowsers.ogg" controls> <p>Sorry, your browser does not support the <video> element.</p> </video>
「Open Videoのデモ」
https://people.mozilla.com/~prouget/demos/
HTML5については、
もっと様々な(具体的な?)記述も出てくるのでしょうし、早く知りたいものです。
“Cascading Style Sheets”
https://www.w3.org/Style/CSS/
“Scalable Vector Graphics (SVG)”
https://www.w3.org/Graphics/SVG/
—
本日、社長に会いに来社されたお客様なんですが、大学とかでの講演にも携わってらっしゃるようで、
そのお話しの中でお聞かせ頂いた格言(?)。
「安定志向が決して悪いことではないが、景気も相まってか、『@の左側で』勝負しようとする人が少ない…」
耳に残りました。