7SPOTは60分×3セット

昨日、急きょWi-Fi環境を求めて、ひさびさデニーズへ。

出入口に「Wi-Fi使えます!」って書いてあったので、安心して入ってみるとなんともちょっとアレな感じの制限が。

7SPOTって無料スポットがあったけど、まずは要登録(簡易的だけど)。
しかも、1日1回60分×3回限定。

1回分60分で接続が切れるのかと想像してたけど、始めて実際に接続が切れたという表示がされたのは約90分後。
しかも、なぜか残りの回数があと1回になってたし…。

ファミレスってたしかに、テーブルの回転率って結構重要(もしかしたらそれ以外の理由?)だと思うけど、
失礼ながらちょっと残念な感じ。。

徐々に増えては来てるけど、公共含め、もっとWi-Fi環境は整備されてくと、いろいろ変わっていくのに。

まぁ、モバイルルーター持ってろよって感じなんだけど。

よく言われる慣れからくるもの

“商売はアキナイ”なんて言われたりするけど、まさにそうだと思う。

ある程度、またはそれなりに思い入れや時間をかけたモノに対して、もともとはアセアセしながらも考えて、「こうだったら…」なんて意識せずとも考えながら行なっていたことが、いつの間にか(もしくは意図して)、結果としてソレを行うことが目的の”作業”の一つとなっていく。

周囲でそれに気付いてなにかに付けて触れても、ソレを行うヒトは気付いても変わらない。その時にはもう”作業”のひとつになってしまっているから。

作業と行動は全く違ったりする。

なにかしらの数値、または手遅れに近いけど結果を垣間見て気付く…、いや、そうなっていたらもう気付かない。
その時に頭に過るのは「(過去)こうだったから…」。

もうこうなったら、大多数の人はそこから脱出するのは難しい。

成長をやめようと思っているはずもないし、表立って手を抜こうと思ってもいるはずもない。
でも、結果としてアウトプットしたモノの違いは当人には気付かない。特に、それを行なっているのが実直であるヒトであればこそのように思う。

何かしらの本などでよく語られるものだけど、それはよくある話。
そして、それを達観してる風に見ていたり、どうせ…と思ったりしているだけなのも下衆な話。

18ヶ月のターン

昨年末、個人的希望から了承をもらって、もろもろの起点となるよう目指していることがあり、
今年の初めからその目指す時期を数え、今月がその半分のターン。

もちろん、年末の区切りなどは心掛けつつも、個人的にはそれに向けての18ヶ月が一区切り。

それだけが理由ではないが、ちょうどタイミングも合い、先週末、久々に帰郷。

できれば地元のみんなと飲みたいなぁと思っていたところ、少なからずの友人たちが時間を作ってくれ、浜松に到着と同時に飲み会へ。

街で遊んでた友人たち
↓の某友人から写真を拝借。

大抵なんかの時にはみんな一緒だったり、20代前半の頃、毎日のように一緒に遊び歩いていた某友人(笑)が中心となって段取りしてくれたこともあり、

相変わらずぐだぐだの話しから、お互いの経験を感じ取ることができる仕事の話しなどなど、久々に地元で飲み歩いて、朝焼けを見ることができました。
※名前出しても大丈夫だとは思うんだけど…(笑)

翌日は幼少期含め、30年以上の付き合いの地元の友人たちと再会。
当時からかなり自分勝手な自分と、イヤ顔をたまに見せながら(?)も付き合ってくれてる友人たち。

こちらも少なからずの友人たちが集まって、久々の時間を過ごすことができました。

蜆塚の仲間たち

メンバーや、友人のお店ということもありついつい飲み過ぎ…。
後半、グダグダになっててすいませんでした…(汗)ほんとごめんなさい…。

とくに何か告げることなく、名古屋、東京と勝手にぷらぷらしてる自分なのに、帰郷の時は当時と変わらず相手にしてくれるみんなにほんと感謝。

お陰様で、力の抜けた時間を過ごすことができました。

みんないろいろな立場になっていたり、大切な家族が増えたり、いろんな状況の変化のある中、
やっぱり根本的なものは変わんないなぁと、勝手に感じたり。

力足らずだけど、自分が行なっていきたい事柄を通じて、なにか地元に貢献できることができたら良いなと。

今回会えなかった人たち含め、時間が合えばぜひ、また遊んでください(笑)

P.S. ひょんなことから、ちょっと重めのひとつの課題が片付きそう…。

鍼初体験

二十代前半の頃、一時期、接骨院に通った経験はあったけど、基本、日常の中で改善していかないと変わらないだろうし…と、勝手に決めてつけて、
体験してみたいとは思っていたけど、マッサージやましてや鍼、整体系とかには全く行ったことがなかった。

しかしながら、昨日、社長にもろもろと施術できるご友人を紹介してもらい、鍼初体験。

いろいろと説明してもらいながら、マッサージやら鍼、お灸などを行なってもらい、気になっていた張りも楽になり、これが身体が”開く”ということなのかなぁとおぼろげながらに感じ、
帰りは心なしか若干、歩きづらい感じまで。(笑)

言葉だけ書くともろもろ語弊がありそうな感じだけど、「男性は精神(的)から身体を考える(捉える)」、「女性は身体から精神を考える(捉える)」というのを思い出した。
ここ一番という時に精神論的なことは大切だと思うけど、やはり、基本的な管理、理屈、知識があってこそ、そういったことが大切になるんだろうなぁと少しは自覚した気がします。たぶん。

鍼オススメです(笑)

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