ケータイ宛のメルマガを作成していると、
不慣れな「絵文字」と「アスキーアート」を駆使することになり、
そのあと、実機にて表示を確認するのですが、
それを何度か行っていると、小さな画面でだんだんと…。
ケータイ画面がつながるモニターとかって、ないのでしょうか… :D
hello :)
ケータイ宛のメルマガを作成していると、
不慣れな「絵文字」と「アスキーアート」を駆使することになり、
そのあと、実機にて表示を確認するのですが、
それを何度か行っていると、小さな画面でだんだんと…。
ケータイ画面がつながるモニターとかって、ないのでしょうか… :D
“Yahoo!、検索ツール『Search Pad』の公開ベータテスト開始”
クリックした検索結果のリンクを記録したり、後で保存した結果を確認したり、
他のユーザーにその内容をメールで送ったりして共有できるらしいです。
キーワード入力に応じた情報提供だけに留まらず、ユーザーが何を意図しているかについて深い理解を得ようという、同社の取り組みの一環だと述べている。
Yahoo!も負けじとパーソナライズ化でしょうか。
現状でも、「検索」という行為を考えるとそうですが、
Google や Yahoo! といった、検索ポータルエンジンが、
一つの「サイト」としての意味合いが、より強くなっていくように感じられます。
※当たり前か…
Yahoo! Japanもまた、
サービス提供者にとっては、更に日本らしい「ビジネス色」の濃いものになっていくような気も…。
どのくらいのスピードで浸透するかは分かりませんが、
bing とかも含め、各検索エンジンポータルそれぞれの特徴・特色を「選択」して使用するようになるんでしょうね。
※あまり内容を知らずとも自然に…
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昨日、ちょっと久々にhslice用のfeedとかを、軽く調べたりしていたのですが、
今更ですが「Web Slice」って、改めてIE8で普通に使ったりすると、ちょっと便利な気がしました…。
「Gmail」や「Google Calendar」から、
いよいよ(?)、「β表示」が消えたんですね。
今後ますます、サービスの拡充が行われるのでしょうね。
※「Google Analytics」からもいつの間にか消えてました、今回と同時期でしょうか…
ちなみに、「おなじみのベータ版に戻る」機能が付いているのところが、
ちょっと Googleっぽい気も。
“ネットスーパーの時代!?~本格的なネットとリアルの融合~”
たまに耳にしていたものの、あまりご縁が無いことから見たことがなかったのですが、
昨日、『ネットスーパー』の記事を見て、もろもろのサイトとかを見てみると、
その便利さと豊富さにちょっと驚きました。
もちろん、送料をかについてもそうですが、
その「品種」や「食材」、配達の「時間」とかでもその利便性の高さを感じました。
お恥ずかしながら、あまり料理に縁がなく、
スーパーでの「適正価格」等は比較ができませんが、
ある程度妥当な金額であれば、通常の食材からレトルト(?)まで、
かなり利便性があるのではないでしょうか。
ちなみに、
なかでも「パルパルパルパル パルシステム」がより便利っぽいとの噂も…。
安易なところですが、時間とかでの「特売」や実際に食材を手に取って購入できるなど、
リアルとの差別化も出来るでしょうし、今後、よりそのサービスの拡充がされていくように思いました。
今でこそ、
そういった「インターネットショッピング」の普及があるからこそでしょうが、
昔、人づてで聞いたことがありますが、「オイシックス」さんとかの立ち上げの頃は、
「ネット」で「スーパー」というのは、なかなかご苦労があったのではないでしょか。
—
7月7日、『七夕』の願掛けにちなんで、少し前から開始していた某ショッピングサイトですが、
かなりコンセプトを変更してリニューアルオープンしました。
もともと個人的なプッシュから、
ある程度既存の取扱アイテムでもご利用頂けるのではないかと思い開始したサイトではありますが、
その後、もろもろの関係者等への聞き込みの末、
より需要が見込めるであろうカテゴリーにリニューアルしました。
※技術的なことよりも、市場重視で…
まだまだ手探りな点は多々ありますが、一つ返事でリニューアルをOKしてもらえ、
協力を得ながらも、実運用まで行わせてもらえることには感謝しなければいけません。
※ぜったい通常の会社(?)ではありえん気が…
様々なショッピングサイトがある中で、お客様がより望んでいるアイテムをご提案し、
そこに、その時々の出来る限りの付加価値をお付けして、より『頑張っているショップ』を目指して邁進していきます。
そして、出来ることであれば当社のフットワークの良さを活かしつつ、
一つの『ブランド』として成長できればと…。
とくに何も脈略はありませんが、
最近CMとかでも「BeeTV」のCMとかを目にするようになって、
個人的にあまり(ほとんど)ケータイで動画を見ることがなく、実体験が薄いため、
「Youtube」とかの『無料』のものと、どのように差別化を図るのかちょっと気になりました。
“YouTube – YTmobile2009 さんのチャンネル”
「投稿」とかではなく、有料に値する動画を配信するのみ(?)のようですが、
docomoということもあり、リードする対象の顧客はすごい数いらっしゃるでしょうし、
今後、どのように伸びていくのでしょう…。
ケータイやスマートフォンが動画とかも使っての、
余暇を過ごす以外でのプラットフォームになっていくんでしょうね…。