iPhone 3GSほどのインパクトではないけど、
ここ最近ではちょっと新鮮。
iPhone X Leather Folio – Black
こちらもApple純正のiPhone X シリコーンケースのブラックを購入。
Apple純正シリコーンケースはいつも使ってますが、滑りにくく持ちやすいので、やっぱり自分には一番使いやすい。
hello :)
iPhone 3GSほどのインパクトではないけど、
ここ最近ではちょっと新鮮。
iPhone X Leather Folio – Black
Apple純正シリコーンケースはいつも使ってますが、滑りにくく持ちやすいので、やっぱり自分には一番使いやすい。
先日届いたApple Watch Series 3 GPS + Cellular。
Apple Watch Series 3を使う理由のひとつがカレンダーの通知機能。
iPhoneを見ることができるときらやデスクでMacなどに向かっているときには通知の有無で困ることはないのですが、それ以外の接客中など、Todoやリマインダー的にカレンダーを使っている自分としては通知だけでも確認ができるのは魅力。
さっそくApple Watch Series 3とiPhoneをペアリングし、カレンダーの通知を試してみるともともと入れてあった予定も新規で設定した予定も、Apple Watchに通知がこない…。
iPhone側ともにカレンダーの通知設定なども見直してみたのですがそれでもApple Watchに通知は来ず。
そこでふと思い出したのがApple Watch到着前にあったiOS11のアップデート。
その際に、なにかのきっかけでiPhoneの通知設定を確認し目に付いた通知のプレビュー表示の一括設定(以前からあった?)。
アプリ毎でロック時にプレビューを表示させないよう設定していたのですが、今回発見した一括設定でも「ロックされていないときのみ」に、iOS11のアップデート後に設定しましたのを思い出し、この設定を元の「常に」に変更し、改めてカレンダーに新規の予定を設定しApple Watch側での通知テストをしてみたところ、なんと無事に通知が。
その後、「ロックされていないときのみ」に戻してもApple Watchでの通知は問題なし。
理由は定かではないですが、その後も問題なく通知が届きます。
もし同じような症状の方がいらっしゃれば、一度お試しください。
iPhone(iOS)でメール添付されたPDFを閲覧するのにとくにわずらわしさもなく、添付されたPDFをタップするだけでPDFを閲覧することが可能です。
しかしながら、先日外出先で急きょメール添付されたPDFを確認する必要があり見てみたところ、大筋のテンプレートは表示されたものの各項目がまったく表示されない状況に… 汗
その表示されない「各項目」とはPDFの入力フォームで入力された箇所。
PDFの「書き出し」可能な環境が相手先にあれば、PDFに入力し閲覧用に書き出しをされたものを送ることもできるかと思いますが、
PDF書き出しを行える環境を整えていらっしゃる場合のみ。
今回も送っていただいたPDFは入力フォームをこちらで用意し、ご記入いただいた生PDFを添付いただいたもの。
いつものようにGmailアプリで受信し、PDFを確認してみると… 入力箇所にまったく入力がなく「白紙」…。
iOSのSafariのGoogle検索結果ででデスクトップ用サイトを表示させてGmailへアクセスしても状況は同じ。
そこで特殊なアプリを使用せずになにかiPhone(iOS)で入力フォーム付きのPDFを閲覧できないか試してみました。
スマートフォン用Gmailに転送される。
表示されるUI(見た目)は変わりませんが、そのままhttps://mail.google.com/へアクセス。
表示されているURLを「https://mail.google.com/mail/mu/mp/~」の「mail/」以下を削除してもOK。
スマートフォン用Gmailの左上の三本線メニュー(ハンバーガーメニュー)を開いた最下部に表示される「デスクトップ」から利用可能です。
好みにもよりますが旧デスクトップ用サイトのため、若干見づらさも。
また、今回の目的であった入力フォーム有りPDFの閲覧も表示できませんでした。
プレビュー画面であれば入力内容も正しく表示され、プレビュー画面で表示されたPDFをピンチアウトすると拡大縮小も可能なPDFプレビューのみが表示されます。
※電子印(または画像?)などは正しく表示されない場合もあります。
Adobe Acrobatアプリへ保存(次の方法で開く・Adobe Acrobat にコピーなど)して閲覧する方法もあります。
なんとなく今後のアップデートでさらっと表示されたりSafariからPC版Gmailへのアクセスが簡単になりそうですが、現時点では正直煩わしさも。
iPad Proにも惹かれますが必要な作業でデバイスを選ぶ必要性ははまだある程度の期間、必要なのかもしれません。