賞味期限切れ間近のお弁当とかの値引き販売について、
色々と議論をよんでいるようですね。
学生時代にコンビニで数カ月アルバイトをしたことがあるのですが、
その時も、やはり当たり前のように期限切れのものは廃棄処分されていました。
※「持ち帰り禁止」と念押しされつつ…
たしかに、まだ「食品」の廃棄については、
当たり前のように疑問を持ちますが、
「24時間様々な物が買える」、「定価販売」など、
そんな詳しくはありませんが、『コンビニ』の特質した形態を少なからず考慮すると、
「廃棄処分がもったいない」、「フランチャイジーの損益」という側面だけの事柄でもない気もしなくはないですが…。
※「薬品」の取り扱いも始まりますし…
「消費者」の側面からすれば、
コンビニでの価格競争は、それ自体だけでみれば確かに有益なことでしょうが、
果たして何かしらの変化は起こるのでしょうか。
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まったく本文と関係ないですが、
ちょっとキャッチーで気に入ったもので。