結構以外なタイミングでAmazonのiPad用アプリが登場。

日頃からお世話になっているAmazonですが、
本日、iPad用アプリが登場したそうです。

個人的には調べもせず、既に公開されているものと思い込んでいました。

各社・各サービス、iPad の発売に合わせ、
かなりのタイミングでアプリの発表を行っていたりしますが、日本語への対応はどうなんでしょうか。

現状ではまだ、一般での発売には至っていませんが、
対応されていることを期待します。

比較してもなんですが、Google などでのもろもろのサービス(AdWordsなど)の告知・公開など、
かなり米国との時差がなくなったように思います。
※早ければ翌日とか

UTF-8の普及もありますし、
今後Webサービスなど、米国・欧・アジア同時公開とかが普通になったりするのでしょうね。
※そう意識されるアジアでいて欲しいですし…

Amazon、iPad向け買い物アプリを公開 – ITmedia エンタープライズ
アマゾンのiPad用アプリ

RDFa テスト


商品名 kots blog RDFa – Yahoo!検索プラグイン


商品画像alt



Brand: ブランド名 kots blog RDFa – Yahoo!検索プラグイン


カテゴリー kots blog RDFa

kots blog RDFa


2,890
2,580


ここに商品説明、ここに商品説明、ここに商品説明、ここに商品説明。

5月28日
class=summary kots blog RDFa – Yahoo!検索プラグイン テスト
class=description RDFa のテストを行ってます


4.5
0
5
45

Googleプレイスの店内撮影サービス「おみせフォト」日本でも開始

いよいよ日本でも、Googleプレイスへ掲載するための店内写真を撮影してくれるサービスが試験的にスタートしました。

現在ではサービス対象地域は限定されていますが、
なんといっても「無料サービス」。

Google のモバイルへの急速な進展もありますし、
リアルでの店舗・ショップを運営されているオーナーには朗報ですよね。

基本的に、「Google マップにショップ案内詳細が掲載出来る」といってしまえばそれまででしょうが、
その他もろもろの含め、マッシュアップされた利用方法が出来たら面白そうです。

Googleプレイス店内撮影サービス「おみせフォト」
Google Japan Blog: 「おみせフォト」にぜひご参加ください

今後、「Google Product Search (旧Google Base)」や「AdWords」との連動も、
ちょっと期待してしまいます。

Google の『位置情報データベース』への、何らかの一つかも知れませんね。

ついに登場、iPhone、iPadとAndroid用カード決済アプリ「Square」

なにかしら、それっぽいガジェットもあったように思いますが、
いよいよ、カード決済が行えるアプリ「Square」が登場したそうです。
※ちょっとガジェットとして欲しかったりも。

しかも、開発者はTwitter創設者の1人ジャック・ドーシー氏。
そしてなんといっても、iPhone、iPad、そしてAndroidに既に対応しているということ。

気になるその決済手数料は、
カードを読み込んでの決済では「2.75%+15セント」、
カード番号入力での決済では「3.5%+15セント」だそうです。

利便性の方が増しますが、
EC事業者としてはできればもう少し頑張って欲しい…。

そして、わりと気に入っているのが、領収書がメールで送られてくるところ。
※エコ だし、整理し易いし

Twitter との「位置情報」連動での、
遊べる(?)仕組みも登場するかも知れませんね。

本日開催された、「Web&モバイル マーケティング EXPO」での、
Softbank 宮内氏 による特別講演でも、この「Square」がチラっと資料に載ってました。

USTREAM ではないですが、Facebook やTwitter とも何か始めちゃうんじゃないかと思ったりするぐらい。

対応クレジットカードも、「Visa、MasterCard、American Express、Discover」ということなので、
もしかしたら早々に日本での対応も…?

こういった形でいざ決済が可能となると、Facebook(mixi) やTwitter、
その他のものも含め、もろもろと「つないだ」ものを、ちょっと想像してみたくなります。

Yahoo! JAPANがいよいよ中国の淘宝(Taobao)とECショッピングにて提携開始

少し前から噂されていた、Yahoo! JAPANと淘宝(Taobao)の提携ですが、
本日、ショッピングサイト(モール)での提携で、正式に発表がありました。

孫氏やJack Ma(ジャック・マー)氏との関係や、先だっての百度(Baidu)と楽天との提携の件もあり、
ある意味、そうなることは当然と言えば当然ですが…。

○Yahoo! JAPAN&淘宝(タオバオ)は従来のモール(サイト)を利用してのサービス
○Baidu(バイドゥ)と楽天は新プラットフォーム(モール)の構築

実際にECでの提携となると、決済を始めとした配送などのシッピング関連、
キャンセルなども含めたリーガル関係などなど、実用面ではかなりの課題があります。

しかしながら、そこは孫氏とジャック・マー氏。

詳細については明らかになっていませんが、
売り手・買い手ともに、基本的に自国語でOKのようで、もろもろの手続きについても対応可能のようです。

機械翻訳とのことですが、個人的にはそれがちょっと気にはなりますが…。

最近の話題では、中国への販路拡大が話題に上ることが多くなりましたが、
そいうったサービスによって、どんどん『距離』が近づいていくことは、中小企業にとってはほんと、有難いことですよね。

基本となる『枠組み』を作ることも目標にすべきことですが、
まずはそれを、どう『利用』していくのか、というのも課題の一つです。

商品提案側としては、海外のみならずお客様に提案する『内容』に、
もっと注力がし易くなると良いですよね。

あとは、amazon の自国(セラーセントラルなど)から海外に向けてのプラットフォームがどうなるのか、
個人的には期待してしまいます。

Yahooジャパンと中国の淘宝(Taobao)がオンライン通販で提携

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