サイトでモデルのプロフィールなどを確認でき、
そのままお目当てのモデルの、出演依頼ができるのだそうです。
実際にこのように表現されると、あえて言うと、なんか新鮮なような気もします。
各モデルさんのプロフィールページでは、動画やイメージが多数あります。
hello :)
サイトでモデルのプロフィールなどを確認でき、
そのままお目当てのモデルの、出演依頼ができるのだそうです。
実際にこのように表現されると、あえて言うと、なんか新鮮なような気もします。
各モデルさんのプロフィールページでは、動画やイメージが多数あります。
先日、Facebook の公式ファンページを公開したUNIQLO ですが、
早速、Facebook、Twitter と連動した『UNIQLO LUCKY MACHINE』が公開されてました。
3Dのピンボールといった感じですが、
いざ遊んでみると、これがなかなか..、ムズイ。
一度ゲームオーバーとなると、3時間待つかFacebook でコネクトしないと再度挑戦できません。
※Facebook で許可をすると、ボールが4つにw
本日、Twitter.com(PC版Twitter)がリニューアルされると、発表があったそうです。
見た目的に、iPad などのタブレットPCでの利用を想像したりしますが、
ツイートの関連情報を提示したり、個人的にはわりと便利ではと思う、「もっと読む」をクリックする必要がなくなったそうです。
YouTube やUSTREAM など、よく利用されるメディア が見易くなり、
さらにソーシャルトラフィック としての使い易さが強調された感じですね。
アカウント によって、順次公開されるとのことなので、ちょっと楽しみです。
今回の、Twitter発表のリニューアル紹介ビデオ。
言葉としては「キャッチー」なとなってしまいますが、なんともTwitterのワクワクした感じが受け取れ、こちらも併せて良いなと。
本日、AdWordsでACE(キャンペーン エクスペリメント)が使用可能になったとのアナウンスがありました。
基本的には、キャンペーンや広告グループ内の要素をテスト運用できるものですが、
日本版でも早く使ってみたいと、ちょっと楽しみにしていた機能です。
通常のテストでは、ある一定の期間を設け、比較対象となる期間とそのテスト要素を比べるのですが、
しかしながら、天候、実施時期、競合他社などなど、そこには様々な要因の『違い』が含まれていきます。
そこで、今回のACE(キャンペーン エクスペリメント)は、
その要因の変化に関係なく、比較元(通常の設定状態)とテスト設定を、『同時期(同時)』にテストを行えるというもの。
しかも、どの程度テスト設定を表示させるか(実行するか)も指定でき、テスト内容の設定を行っておけば、
自動で終了まで行えます。
皆さま、様々な仮説をたてテストを実施し、更なる成果獲得を目指して運用をされていると思いますが、
このサイクルを回すのは、必要と分かっていてもなかなかリソースが必要になってしまう時もあります。
※なんらかのツールもありますが
実際の運用を通して、しかも同時期に『仮説を検証』でき、
多忙な運用担当者にも、けっこう重宝する機能の一つのようなものではないでしょうか。
Inside AdWords-Japan: AdWords キャンペーン エクスペリメントがすべてのアカウントでご利用いただけます
テスト用の広告文を作成する時とかに、
「www.example.com?type={aceid}」というパラメータ(ValueTrack タグ)というものも初めて知りましたが、
www.yoursiteinfo.com?type={ifsearch:GoogleAdWordsSearch}{ifcontent:GoogleAdWordsContent}
というような使い方ができ、検索ネットワークとディスプレイネットワークでのトラッキングができるそうです。
Google Analyticsで参照元とか取れるのでしょうか、個人的にちょっと課題多めのディスプレイ広告やイメージ広告の、
掲載先の選定などにも使えそうです。
さらに、そのキャンペーンをの規模を拡大させている感があるAXE。
今回は、新宿駅前にてグラビアアイドルが出演し、「情報共有バラエティー 新宿駅前風呂場」というリアルイベントを開催し、
USTREAM・ニコニコ生放送・Twitterで配信したそうです。
「情報共有バラエティー」という冠が付くと、今更といった感じもしますが、
USTREAM・ニコニコ生放送・Twitterでの放送というのは、既存のメディアに相当する扱いですよね。
まだ、一部では一般のユーザー層に浸透するまでにはなっていないという見解もあり、
個人的な感覚としても、認知はされていても..といった感じが多数のような気がします。
年内にもと言われているGoogle TVや、Apple TVなど、
インターネット上での配信・コンテンツが、今までのマスメディアと横並びでユーザーに扱われるというのも、個人的には非常に楽しみです。