MS との提携もあり、今後益々広告事業への注力が期待されますが、
その足掛かりでしょうか、パートナーサイト(現在約70サイト)の広告枠を、リアルタイムオークションベースのプラットフォームを通して一括販売するようです。
販売は広告代理店がまずは中心となるそうですが、
「Yahoo!リスティング広告」ではなくて、「Yahoo! JAPAN」なんですね。
海外では「リアルタイムオークションベース」での広告売買は盛んらしいのですが、
日本ではどうなんでしょうか。
※価格的にも、そうそう「気軽」では(?)…
今後の広告媒体への動向が気になるところです。
via: Yahoo! JAPAN、アドエクスチェンジ(広告枠取引)事業を開始