iCloud.com がデベロッパーBeta版ですが、もうオープンしたようです。
Apple アカウントでログインすると、すでに日本語にも対応済み。
当たり前なのかも知れませんが、Windows でこの画面を見ると、
ちょっとなんとも言えない感じ。笑
iPhone の「設定」→ 「Store」でiCloud 関連っぽいものをオンにすればなにか使えそうですけど、
Lion にするまでちょっと我慢。
hello :)
iCloud.com がデベロッパーBeta版ですが、もうオープンしたようです。
Apple アカウントでログインすると、すでに日本語にも対応済み。
当たり前なのかも知れませんが、Windows でこの画面を見ると、
ちょっとなんとも言えない感じ。笑
iPhone の「設定」→ 「Store」でiCloud 関連っぽいものをオンにすればなにか使えそうですけど、
Lion にするまでちょっと我慢。
iPhone やスマートフォン での決済アプリといえば最近も話題のカード決済アプリのSquare や、
ゲームが付いたソーシャルショッピングアプリのCheckPoints などが思い浮かびますが、
今回のAisleBuyer は、在庫関連やソーシャル連動なども含め、さらに便利な感じです。
お店の通路にいる状態で、スマートフォンから支払いができる。品物は自販機のものでもよい。お客は自分のスマートフォン(iOS、Android、BlackBerry)で品物をスキャンし、そのままスマートフォンで払う。
いやはや、ついに"並ばずに" スマホ のみで決済ができるとは。
決済機能のみでなく、その使われ方も含めたアプリ がどんどん話題に上り、
個人的にiPhone やスマホ のみで決済が行えるのを心待ちにしている自分としては、どんなアプリが今後登場するか、ちょっと期待してしまいます。
日本でもNFC とかでの決済機能など、遅かれ早かれ登場してくるかと思いますが、
ほんと、消費者としての行動がどんどん変わっていきますよね。
一長一短はあるかと思いますが、お店の店員さんとかの接客方法なども、
変わっていくんでしょうね。
クレジットカード が前提となることが多いと思いますので、その利用さえなにかしらスムーズにいけば、
現金 よりも、ご年配の世代の方々も逆に安心のうような気がしますが。
※そうでもない…?
日本でも盛んに(?)PR されているGoogle プレイスの ローカルリコメンデーション なども含め、
オンラインとオフラインでの購買行動の変化 が、今後ますます楽しみです。
特に最近、なにかと話題のiPhone・iPad、Android用カード決済アプリのSquare。
iPad でのPOSシステムとかも注目を集めている中、個人的にかなり気になってしまったのが、
ユーザーがiPhone やAndroid でショップに「チェックイン」し、現金やクレジットカードを使わずに、サインのみでSquareアカウント から支払いができるというもの。
そこからいろいろとつながったり、便利になったりするんだろうなぁと、想像しただけでもワクワクします。
紹介の動画では、Square のPOSシステム が入っていると思われるiPad でサイン→ iPhone で決済を行っていますが、
もし、日本だとどうなるんでしょうね。。
※ハ、ハンコ…
仮に、日本でもサービスが開始された場合、どんな企業が参入していくのでしょうか。
コンビニ系とかは速そうですけど(?)。
NFC 関連とかでも何かありそうですけど、
Square に限らず、iPhone(またはスマホ)での決済は、かなり実現して欲しいです。
Square – Card Case
※動画の埋込みが見当たりませんでしたので、興味のある方は上記のサイトからどうぞ。
以前、パノラマ写真が撮れるiPhone アプリのMicrosoft Photosynth にも、手軽さに驚きましたが、
今回のUScapeit も、手軽にさらに公開までできるという、ショップや店舗さんとかはこのまま使えちゃうんじゃないの?という無料アプリです。
簡単に言ってしまうと、「iPhone で店内などのパノラマ写真が取れて公開ができる!」という感じでしょうか。
※同じ…
※アプリ内のデモ画像
尚且つ、Google ストリートビューのような感じで、矢印アイコンでの移動(アップ)なども付けられるようです。
撮影はカンタン。アプリを起動してiPhone を中心に、
もしくは自分が中心になってiPhone を片手に、動画を撮るように回転して撮影します。
ここも個人的は気に入ったポイントですが、
撮影が完了した画像を、UScape.it のサーバへアップロードします。
アップロードが完了すると、パノラマ写真の加工待ち(?)時間となり、
以下のような画面に。
アプリをダウンロードした際に、「プッシュ通知」の可否を求められ、
なぜにプッシュ通知?と思っていたところ、待つこと数分、ご丁寧にもパノラマ画像が公開完了となると、テキストで教えてくれます。
ちなみにメールも設定を行います。
上記で設定したメールアドレス宛に、公開用URL がメールで送られてきます。
また、アプリ からメールでURL を送信したり、Facebook への投稿も可能。
実際にはクリックでグリグリ画像が動きます。
※社内なんで、一応、怒られないように(?)今回は非公開。。
位置情報の取得もされているみたいなので、
マネタイズ の一環でなにかしらのサービス(?)につながるのかも知れませんね。
しかしながら冒頭でも書いたように、
サクっと店内をちょっと紹介しよう!と思うオーナーさんとか、過去のイベント紹介(URLの有効期限あるのかどうか?)など、わりと使えそうな感じに思います。意外と待ち合わせとか…
iPhone で撮影した画像を、連続でつなげてくれるアプリも以前からあったように思いますが、
ちょっと使ってみると、そのシンプル操作と軽快さにちょっと驚きました。
PCサイトでのPhotosynth は、オンラインサービスとしてわりと以前からあったみたいで、
3D映像をサイトやブログ、SNSで共有できるようです。
アプリを立ち上げ、基準となる画像(写真)をタップし、撮影したい方向にiPhone を移動させていくと、
自動で連続した写真を撮影してくれます。
撮影の状態などによっては、移動させながら自分でタップしての撮影も可能です。
左右の動きだけでなく、上下の動きにもなめらかに対応しています。
しかしながら、そいざiPhone で手軽に可能となると、
イベント や空間の画像での保存など、個人用途でもちょっと便利かも知れません。
※facebook やBing Map に公開できるそうです。
なんとなく操作した感じが、大袈裟(?)ですけどちょっとPapervision3D を想起したりも。
iPhoneでパノラマ写真作成――「Microsoft Photosynth」のiOS版が登場 – ITmedia エンタープライズ
Photosynth – Capture your world in 3D.
Mobile Panoramas – Photosynth