mi でPHPモードを追加してみた。

mac をつい初めて、エディター関連がなにかないかともろもろ探してみたのですが、
個人的に気になったmi を使ってみることにしました。

まだ使い始めですが、これがなかなか。

現状ではあまりアレですが、既存の「モード」の中にPHP が無かったので探してみると、
下記のような記事が。
»» USSY'S – GADGETS

なんともありがたく、シンタックスハイライト的ものをなプラグインで追加ができるようでしたので、
さっそく追加してみました。

mi へのPHPプラグイン追加方法

mi > モード設定(画面右上リンゴマークの環境設定の欄) > モード設定フォルダを開く
「mi PHP MODE」をコピー。

上記でPHPモード が追加できましたが、ダウンロードファイルを開こうとすると、
「Stuffitアーカイブには対応していません 」とういうエラーメッセージ。

なにか開く方法はないかと探し見てると、以下の方法で解凍できました。
※あくまでも参考ということでどうぞ。

[Stuffit アーカイブを開けない時の対処方法]

1, “Zipファイル”のようなものみたいで、それを解凍(開く)する「Free StuffIt Expander」をダウンロード。
»» StuffIt® Downloads | File Compression Trial, Free Expander, Supports StuffIt and Zip Compression
※mac用を選択。Win用もあるみたいです。

2, “Macintosh: Learn more | Download the FREE StuffIt Expander Now”をクリック。
とくにメアドとか登録せず、”StuffIt Expander Only”を選択
※ご希望に応じて選択してください。

3, “StuffIt Expander 2011” ダウンロードを選択。
“StuffIt Expander 2011 Macintosh”をダウンロード。

Dreamweaver あったらいいなぁと思いますが、”.5″が気になるのでもう少しもろもろ試してみます。笑

P.S.
昨日よりMac を使い始めて、もろもろ設定中のため、その感動は改めて書きたいと思います。笑

Google Homeで誕生日のお祝いメッセージ

ふと、Google home を見てみると、以下のようなGoogle Doodles が表示され、
「はて?」と思いカーソルをあててみると、title、alt属性に“Kazunori さん、誕生日おめでとう!”のメッセージが。
※しかもonload=”window.lol&&lol()” 笑

Google Profilesなどで、以前からあったのかどうか定かではありませんが、
リンク先は自分のGoogle+(Google Profiles)のページへ。

ちょっとしたサプライズ、ありがとうございます。笑

google-happy-birthday-hp

Chrome HTML5 "All Is Not Lost"

Google Chrome のHTML5の音楽のコラボレーション企画、All Is Not Lost が公開されてました。

以前公開されたArcade Fire meets HTML5 に引き続き、Chrome のデモンストレーションといった感じでしょうか。

Chrome - All Is Not Lost

清水幹太氏のSOUR / MIRROR を彷彿とさせる感じ。

デモサイトでは、自分が選んだ言葉(日本語はカタカタ)を入力すると、
ラストのページでその言語のメッセージが作成されます。

All Is Not Lostに任意のキーワード追加

今後ますますブラウザ主体 が多くなっていくでしょうし、軽くて早いブラウザとしてさらに期待したいところです。

» All Is Not Lost

via: Official Google Blog: OK Go play with Chrome

何かしらの違和感

ここ2~3年、ECサイトの企画運営、制作が主軸にの仕事に従事しており、
自分自身が携わっているサイト含め(というより中心に)、何かしらの違和感が感覚として、未だに払拭できないでいます。

個人としては過去、高校生時代のアルバイトを始め、対面の販売、または営業・サービスの提供(美容師とか)に携わっていた時間が多く、
単純に考えれば、その「対面」というキーワードの違いなのかも知れません。

ことECサイトといえば、キーワード検索、またはAdWords などを始めとした検索広告など、
基本的には待ちのフレーズで語られることが多く、個人的にも確かに、と思う節も多々ありますが、

何かしらの手法・技術、方法によって、顧客または見込客と成りうる人たちとの対話が成り立たないであろうかと思ってしまいます。

昨今のソーシャルメディアの台頭により、お客様との接点など、少なからず数年前よりは多様化し、顕在化しているようにも思います。

しかしながら事業者として、もっと基本的なことで、お客様への対応・接客ができるのではないかと、日々悶々としたりします。

「ECサイトはこんな感じ」という常識もあるかも知れませんし、よくある通過点でのアレかもしれませんが、

論評ではなく、実際に”届くもの”というのはどういうことだろうかということが、たぶん、その答えになっていくように思います。

TEDxTokyo 2011

Ustream のストリーミング配信ですが、ついつい終了まで見てしまいました。
様子など、映像で見る限りですが、オーディエンス(といって良いのか分かりませんが)の方々もすごいなぁと思いました。

できれば会場に行きたかったなぁ。

TEDxTokyo 2011: Enter the Unknown 〜未知への扉〜

YouTube のTEDxTokyo チャンネルで公開されてます。

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