テレビ版Yahoo! JAPAN。

「“ネットとテレビ”融合させた新サービス「テレビ版Yahoo! JAPAN」–開発者に聞く」
https://japan.cnet.com/interview/tech/story/0,2000055961,20392172,00.htm

『テレビに最適化されたサイト』って、
どんなものでしょうか…。

でも、テレビ的というか、使っていることを意識しないで利用できるというのは、
やっぱり重要なんでしょうね。


今日は少し久々に、思い出したくない『感情』を明確に思い出してしまいました。

出来る限り思い出したくないと思っていることですが、
長年に渡り携わっていた空間のことなので、いつもふとしたことでその関連した事柄が頭を過ります。

個人的な、片面からの感情、見方かも知れませんが、
なかなか負の感情、思い出というものは薄れては行かないようで…。

全てにおいて正しいとは思いませんが、
負の感情に対しての苛立ちとかも、ヤル気に対しての一つの原動力でしょうか。

ゴールデンウィーク。

自分はまだゴールデンウィーク突入とう訳ではありませんが、
企業によっては、その理由は良しに付け悪しきに付け、
早くも今週末から16連休というところもあるそうで。

もともと地元にいた時には、
地元のお祭りで『浜松まつり』という祭りがあり、
この時期はその準備に追われていました。

通常は町内ごとにお揃いの法被で参加をするのですが、
地元の友人たちと祭り好きが興じて、町内とは別に『さつき会』という名の元に、
浅草で独自の法被を作ったりしていました。
未だに地元の友人たちによって、『さつき会』は継続されているそうです。
※お陰さまで三代目会長もやらせていただきました

他県からも見学のお客さんがたくさん集まるのですが、
大凧での糸切り合戦があったり、御殿屋台の引き回しがあったりするのですが、
個人的には見ていてもそう楽しいものかどうかは定かではありません(失礼)…。

小学生の時から、友人たちと参加をしていたのですが、
その年代年代で、楽しみ方も変わっていったように思います。

自分たちの参加する以前の浜松まつりでは、もうなんでもアリ(?)的な要素もあったそうですが、
年々、「統制」されていった感じでした。

基本的に浜松市自体、この『浜松まつり』を中心に一年がまわっているといっても過言ではないぐらいです。

地元の風物詩も悪くないものですね。

「浜松まつり – Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A

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