浜松市のGW恒例行事、このまつりを基本にして1年が回っていると言っても過言ではない地域性の高い「浜松まつり」に、およそ15、6年ぶりに参加しました。
社会人になってから美容師だったこともあり、春頃から始まる事前準備(←大事)などにはなかなか顔を出せませんでしたが、もともと浜松に住んでいた時にはずっと参加をしていて小学生の頃にはラッパ隊にも入っていました。
浜松まつり – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A
都内や他県に移住した浜松人も、そのまつり時には帰郷して参加したりしてるのですが、まつり好きの友人たちの影響からか個人的に「当日だけ」というのもなんとも納得ができず、ずっと参加せずにいました。
開催一週間前の週末に凧場(凧揚げ会場)へ準備で寄った際に、ほとんど人影もなく爽快に晴れた空と芝生の広場を見てちょっと感動も…(笑)
浜松だけではないと思いますが、こういった大掛かりなお祭りが地域地域であるのって色んな年代との接点が持てたり、大切なことだなぁとこの年代で改めて考えさせられました。
まつりの歴史的に早々最近始まったものでもなく、また町内町内のアレコレもあったりするなか、同町内でそういった場を続けてきてくれていた古くからの友人たちにはほんとに感謝しています。
あまり役には立ちそうもないですが、これに凝りず今後とも宜しくお願いします(笑)