今日、定期的にお会いしているとある金融系の担当者様との話題。
ちょっとした話題から、先日その方が新規でお取り引きをされるか否かとなった件の話題へ。
とある都内の会社様の取り扱うサービス・役務について、
その『適正価格』について社内にて論議が起きたとのこと。
結果、
そのお取り引きは見送りになったとのことだが、
普段耳にしている適正価格という言葉がちょっと気になった。
多くは知らないが、
基本的な商品価値、もろもろの市場、風潮などによって、
そいういった適正価格が決まるのだろうが、
単一のカテゴリをもってみても、
その幅は様々。
それに金銭的『適正価値』を付けるというのもなかなかあいまいな感じもした…。
もちろん、
付加価値によっても違いはあるが、
「そのぐらい」と言われてしまえば、
何となくの記憶でそうとも思ってしまうし…。
WEBの世界ではどうなんだろうかなと。
話しは変わって昨日、
いつものようにHさんとサイト制作についてやり取りをしたメールを社長へも報告。
若干厳しく感じる内容・変更などもあり、
そういった内容の返事等で「鬼へ」とか、「鬼代官へ」などと返信を送ると、
「女神より」といった感じで返信がくる…。
それを見て社長に笑われながら、思いっきり『変』と言われた…。
やはり円滑な制作を行う上で、
『鬼』と思う内容にはしっかり鬼と伝えた方が…
そんなことないか…