実際の先生でもあり、卒業後も縁をいただいてお付き合いいただき、新婦共に良き友人のお二人の挙式と披露宴にご招待いただき、
春の陽気につられて池袋周辺を散策後、会場へ。
新郎新婦の人柄もあり、また、久々の友人とも会うことができ、ほんと幸せな時間を感じさせていただきました。
翌日午後も眼が晴れたまま。我慢したんですけど。
なんかカメラマンのスタッフさんたち多いなあと思ってたのですが、
“さっき”の色褪せない思い出がすでに映像化され、そういったおもてなしも素敵でした。
hello :)
実際の先生でもあり、卒業後も縁をいただいてお付き合いいただき、新婦共に良き友人のお二人の挙式と披露宴にご招待いただき、
春の陽気につられて池袋周辺を散策後、会場へ。
新郎新婦の人柄もあり、また、久々の友人とも会うことができ、ほんと幸せな時間を感じさせていただきました。
翌日午後も眼が晴れたまま。我慢したんですけど。
なんかカメラマンのスタッフさんたち多いなあと思ってたのですが、
“さっき”の色褪せない思い出がすでに映像化され、そういったおもてなしも素敵でした。
友人・知人とのやりとりで、すでに当たり前のように使われているメッセンジャー系アプリ。
「メールはほとんど使ってないので、LINEにして」と言われたり、そういった経験をされた方も少なくはないと思います。
少し前になりますが、年配の方にショートメールの使い方を教える機会があり、結果として簡単な文章がやりとり出来るようにはなったのですが、
そのときに確かに、LINEとかメッセンジャー系の方が断然”楽”だよなあと。
ビジネスメールの場合はタイトルの記述はある程度常識化してると思いますが、ことショートメールになると、ほぼ存在自体があまり意味がなく、
ショートメール初心者にとってはその「意味が無い」ということ自体が理解しにくかったり。
何気に国内でのメッセンジャーとしてはもはやLINEの独壇場、「メッセンジャー」という言葉を知らずとも「LINE」は使っているという感じではないでしょうか。
>> 全機種・全キャリア対応グループコミュニケーションサービス「LINE」提供開始 | プレスリリース・お知らせ – NAVERプレスセンター
※携帯の機種がちょっとナツい(笑)
たぶん、その違和感というのは一般認知され、生活の中で「普通(ここ重要)」に利用されていくまでの捉えられ方の違いのように思います。
TwitterやFacebookとかのソーシャル系が一般生活に浸透していったときには、周囲でもどちらかというと「使ってる感」があったのですが、
LINEは徐々に浸透・使われていたという感じではなく、一気にぬるっと普段使い・または使っているのが当たり前のツールになったように感じます。
その辺がSNS(ソーシャルメディア)とツール系(メッセンジャー)の違いなのだろうか。
でもチャットはインターネット上のショップや企業サポートなど、「使ってる感」満載のような気もするってことは、やはりまだ壁を超える前なのだろうか。
今回のF8で公開されたFacebook Messengerのビジネス利用を想定したプラットフォーム化や、先日のLINE@の個人への無料公開もあり、
コミュニケーションツールの主役がメール(Email/MMS/SMS)→ メッセンジャーにさらに加速しています。
企業側のツールとしてのメリット(プッシュ通知やクーポン、管理機能など)だけでなく、ユーザー側の使い易さ、日常利用といった「身近さ」からも、
顧客対応やサポートなど、現状「メール」で行われていることがLINEなどで行われるようになるのはもう目前のなのかもしれません。
そうなってくると、企業側の対応も必須になるでしょうし、そういった事前準備を行うのも「おもてなし」の一環であると思います。
また、現状で個人的にも、仕事上でのコミュニケーションツールはLINEとChatWorkですし、すでにビジネス利用をされている方も多いのではないでしょうか。
実感としては正直、「まだ」4年なのかと。
今でもはっきりと覚えている震災の瞬間。そのとき自分はちょうど、少し遅めの昼食を済まして会社へ戻り、いつものように作業へ戻ろうとした直後、その揺れが始まりました。
なかなか止まない揺れの中、揺れるモニターなどを押さえながら社長と目を合わせました。
東北地方太平洋沖地震 – Wikipedia
2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分18.1秒
一旦揺れが収まり、会社の外へ出てみると、近所のビル内から避難して路上に集まる人々。
その時はまさかこんなに被害が出てくる(出ている)とは思っても見なかった、避難所の近所の公園。
避難所から戻り、社内で情報を検索していて見つけた、NHKのテレビ放送をインターネットで公開してくれていた津波の映像。不謹慎な表現だけど、最初は全く現実味がなく映画か漫画を見ている気分にもなった。
携帯電話回線がまったくダメでも活躍したTwitter。
帰宅困難の人々へ率先して避難所を提供している方々への誘導、情報提供、安否確認などにもソーシャルメディアは多大な貢献をしたと思います。
震災の夜、様々な思いで帰宅の途へ歩く人々の波。それでも家族を思い近所の自転車やなどなにか交通手段はないかと探し出し、会社から自宅へ向かった社長を自宅からナビしたり。
実際には会ったこともないFacebook上での海外の方々などからのメッセージ。
翌日以降、そのままなにも買わずに出てきた近所のスーパーで我先にと溢れかえる殺伐とした光景。
そして、そういった体験からも「時計を早めよう」と思ったこと。
建築・土木系の職務で復興を願い、自らの選択で福島への出向を望み早数年となる友人など、ほんとに頭が下がります。
復興へ向けていろんな行動があるかと思いますが、「その時」を忘れず想うことも、復興への一助となるのではないでしょうか。
2015年3月11日
打ち合わせ兼ねて、内装工事中のショールームを見てきた。
社長さんのセンスもあり、おしゃれな雰囲気になりそうで楽しみ。
ブリティッシュ風らしい。
トイレ(化粧室)も凝ってて、個人的に飲食店など来客が前提の場所の場合とくに、
この「トイレ(化粧室)」に凝ってるって大切だと思う。
LINE@が無料で個人にも公開されて一番期待できるのは、それが「LINE」であるということ。
すでに個人間でのやり取りで普及していて、メール以上にシンプルにも使えて使用も簡単。
ご年配の方でもメールはちょっと…という方でもLINEならまだ気楽に使うことが出来たりするように思います。
もともとある程度関係が深くなったりしたお客さんなど、チャットワーク以外にLINEのグループなども使ってやり取りすることが多かったのですが、
アカウントを公開することはできず、いざメールアドレスの代用的に考えると若干使いづらさも若干ありました。
スマホアプリで身近な存在であり、LINE Payなどもあることから、公開可能という意味でオープンな窓口のひとつになっていくかもしれません、
“オープン”と言っても、連絡先を公開できるという意味で、実際のやり取りは通常のLINEのように個々で可能(チャット・スレッド的な)なので、お客さんとかとのプライベートなやり取りが可能。
また、これってけっこうポイントだと思うのですが、URLや画像、地図・マップページの案内などが簡単。
お問い合わせの回答など、必要資料や画像のメール添付や別アプリ(アプリ内遷移でなく)の利用案内など、この一手間ってご理解いただけないことや説明に手間取ったことがある人も多いと思います。
PCから管理も可能で、まだ使ってないですけど「クーポン(PRページ)」とかの機能もついてます。
LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER
https://admin-official.line.me/
個人やフリーランスで、なんらかのサービスを提供している方にも便利ではないでしょうか。
しかしながら、何かしらの新しい方法であってもそういった「個」を意識したサポート・フォローを重要視していくのは、
今も昔も変わらない大切な姿勢ではあると思います。
現状ではメッセンジャー系の開封率の高さやリアルタイム性から、メルマガなどメールの代替として使われ方が多いようすが、
コミュニティ的な使われ方があったり、1対1(個人間)の関係作りやキュレーションなど、コミュニケーションの新たなツールとしても有効活用できるかもしれませんね。
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