iCloud.com Open

iCloud.com がデベロッパーBeta版ですが、もうオープンしたようです。
Apple アカウントでログインすると、すでに日本語にも対応済み。

iCloud.com Beta版がオープン

当たり前なのかも知れませんが、Windows でこの画面を見ると、
ちょっとなんとも言えない感じ。笑

iCloud.com のアプリアイコン

iPhone の「設定」→ 「Store」でiCloud 関連っぽいものをオンにすればなにか使えそうですけど、
Lion にするまでちょっと我慢。

via: iCloud.com opens up for developers, features iPad-like Mail, Contacts, Calendar, iWork apps | 9to5Mac | Apple Intelligence

Squareが日本対応になったらハンコは如何に?

個人的に日本への対応を期待しているSquare ですが、なんかほんと人気みたいですよね。

少し前に、ショップにチェックインし、現金やクレジットカードを使わずにSquareアカウントでサインのみで決済ができるようになったのを知ったときは軽く感動したりも。

いざ日本でスマートフォンのモバイル決済といえば、NFC(Near Field Communication)関連の方が普及が早いのかも知れませんが、
今回の動画のように、本人(お客さん)のデバイスではなく、販売者(サービス提供者)のデバイスを使ってとなると、また事情が違ってくるように思います。

でも実際のところ、もし日本でSquare が利用可能となると”サイン”はどうなるのか…。
個人的にはクレジットカードの決済同様、iPhone などのデバイスでサイン!というのにかなり惹かれてしまうのですが。

しかしながら日本での決済での主役はサインではなくハンコ
代わりに暗証番号というのもちょっと敷居が上がってしまう気もしますし、どうなんだろうか…。
※ハンコスキャン…

“見ため的”なことが率先してますが、決済が変わるとどんどんと面白くなりそうですよね。


» モバイルペイメントの革命児Square、ついに1日の取引額が400万ドル超え

article内にsectionでarticleをネストする

ネストされるarticle を囲むsection に、ネストされるarticle の見出しを付けた方が良いみたい。

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<article>
<p></p>

<section>
<!-- ここからsection -->

<header>
<hgroup>
<h2>以下でネストされるarticle の見出し</h2>
<p>header やhgroup は必須ではないようで必要に応じて</p>
</hgroup>
</header>

<article>
<!-- ネストされるarticle -->
<p>ネストされるarticle の内容</p>
<!-- ネストされるarticle -->
</article>

<!-- ここまでsection -->
</section>

</article>

Chrome HTML5 "All Is Not Lost"

Google Chrome のHTML5の音楽のコラボレーション企画、All Is Not Lost が公開されてました。

以前公開されたArcade Fire meets HTML5 に引き続き、Chrome のデモンストレーションといった感じでしょうか。

Chrome - All Is Not Lost

清水幹太氏のSOUR / MIRROR を彷彿とさせる感じ。

デモサイトでは、自分が選んだ言葉(日本語はカタカタ)を入力すると、
ラストのページでその言語のメッセージが作成されます。

All Is Not Lostに任意のキーワード追加

今後ますますブラウザ主体 が多くなっていくでしょうし、軽くて早いブラウザとしてさらに期待したいところです。

» All Is Not Lost

via: Official Google Blog: OK Go play with Chrome

ウェブサイトで応募 "Apply with LinkedIn"

ソーシャルリクルーティングというフレーズを耳にする(目にする?)機会も増えてきましたが、
Web上でのリクルーティング といえば、やはりLinkedIn。

様々なプラグインも用意されていますが、その中でもちょっと目を惹かれたのがApply with LinkedIn というプラグイン。

現状も各ソーシャルメディアを通じてその人となりを感じることができたりしますが、
今後、プレゼンス とまではいかないまでも、“参考”としてソーシャルメディアでの活動(?)も入っていくのでしょうしね。

今回のApply with LinkedIn については、サイト上にプラグインを設置して、興味のある方がポチっとするというものですが、
Google 含め、Webでの実名が推奨される中、個人的にちょっと惹かれました。

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