“音声版Twitter”と言われている「Clubhouse」。
現状ではまだ招待制のみとなりますが、なんとなくTwitterの初期の頃のざわつく感じが久しぶりに。
会話となると、コロナ禍だけでなくさまざまな使われ方が出てきそうですね。
Twitterが始まった時よりもSNSが普及したということもあるかもしれませんが、「何コレ?」的な面白さはあまり感じないかもしれません。
SNSというよりチャットルームのボイス版というような、対談や講演会など、プロダクト的な位置で使われるようになるのかも。