Qwerly のAPIからTwitter 上でそのユーザーの、
ソーシャルメディアでの活動(というより登録、使用状態)が分かるというものですが、
その記事を見ながら、どんどんとソーシャルメディア上でのプレゼンス が、
実際に利用されていくんだろうなーと、おぼろげながらに再認識しました。
企業面接やなんかでも、その個人のソーシャル上での発言などを参考にしたりといった企業も普通になったり、
初めての会った時など、まずはなんらかのものでソーシャル上の行動を見たり。
または、近くにいるときに何かしらのアルゴリズムで好みの近い人をおすすめ(チェック)できたりとか、
そういったことも、必ずしも非現実的ではなくなってきた気がしますよね。
もちろん、賛否両論あるかと思いますが、何かしらの縁でつながっていく”出会い”ではありますが、
合理的ということよりも、より様々な出会いの”キッカケ”になるように思います。
当たり前ではありますが、”ソーシャルメディア”はあくまでも”ソーシャル”なものですし、
無理くり”何かしら”のことを行うと、やっぱりそれはそれで不自然だったりしますしね。
なんにせよ、どういう”モノ”でそれが可能になるか、というのも楽しみの一つです。
N’IMPORTE COMMENT – THE TOXIC AVENGER FEAT ORELSAN の動画 を追い出したりもしました。
これは便利―Twitter.comで友達のソーシャル・プロフィールが分かるHoverMe