Facebookページ管理者に朗報。アプリから管理ページでの投稿者アカウントの変更が可能に

地味にアプリでこの機能の追加を心待ちにしていたFacebookページを管理者も、実は少ないくないのでは。

今までiOSやAndroidのFacebookアプリで自分が管理者となっているページ内の投稿に「いいね!」やコメントなどのリアクションをする際に、個人のアカウントではなくその管理ページのアカウントでしかリアクションできませんでした。
その場合、自分の管理するページの投稿に対して管理ページのアカウントで「いいね!」するなど、ページ内の投稿にページアカウント自体が「いいね!」しているという、ちょっとアレな感じになってしまいました。

その解決方法としてアプリではなくウェブからFacebookを利用すると、今回追加されているようなアカウントの切り替えができるのですが、これがなかなかめんどくさい。
自分も管理者になっているようなクライアントのFacebookページの場合など、その担当者(ページ管理者)様に使い分けをお願いするものの、とっさにアクションするとついつい…複数人で管理するページなどはなおさら。

それがいつのまにかの更新で、アプリ内からもページでの投稿者の選択ができるように。

facebookアプリから管理ページでの投稿者アカウントの変更が可能に

自分もけっこう待ち望んでいた、アプリでの管理ページ内の投稿に対してのアカウント変更機能の追加。
これでアプリからページ内の投稿に自分個人のアカウントなどで返信やリアクションをするのも便利になりますよね。

Instagram APIの利用基準が審査基準とともに変更。instafeed.jsをサンドボックスモードで対応

アナウンスでは既存のアプリはサンドボックスモードに移行され、可能な範囲内で利用できるとのことですが、実際にはサイトで使用していたInstafeed.jsなど停止してしまったものものあり、規約的にも事実上は一旦停止となる場合が多いように思われます。

2016/06/01Instagram APIの利用基準が審査基準とともに変更

制限なしに(変更による利用方法の可否は別途)Instagram APIを使用するには審査を申し込み承認を受けたのちは、ユーザーからの認証を受けるだけで使用可能とのこと。

Instagram Developer Documentation
https://www.instagram.com/developer/

Instagram Platform and documentation update. Apps created on or after Nov 17, 2015 will start in Sandbox Mode and function on newly updated API rate-limits and behaviors. Prior to going Live, and being able to be used by people other than the developers of the app, these apps will have to go through a new review process. Please read the API documentation or the Change Log for more details.

Any app created before Nov 17, 2015 will continue to function until June 1, 2016. On that date, the app will automatically be moved to Sandbox Mode if it wasn’t approved through the review process. The previous version of our documentation is still availablehere.

審査の申請方法

instagram API使用審査の申請方法
ermissions ReviewでInstagramアプリケーションの目的(権限)を選択

これで申請完了ですが、今回、この「アプリケーションの目的(権限)」がちょっと問題。

ハッシュタグで投稿を拾えなかったり自分の投稿についても制限があり、厳しい感じの審査基準になっています。
広告に注力しているInstagramですから、よりメディア寄りな印象も感じます。

API使用申請を行う理由を選ぶのですが、下記のものは申請不可。

審査を申請できるのは以下。

また、アプリ開設用のビデオスクリーンキャストも必須のようです。

Permissions Review • Instagram Developer Documentation(審査詳細について)
https://www.instagram.com/developer/review/

制限はあるものの自分の投稿を管理サイトで表示させるなど、サンドボックスモードで一部対応も可能な使用方法もあり、Instafeed.jsなどもこのサンドボックスモードで一部対応は可能でした。

サンドボックスモードでのInstafeed.jsの設定方法

2016/06/01以前にInstafeed.jsを使っていても、今回の仕様変更で再度設定が必要のようです。

まずはInstagram Developer Documentationでアプリケーションの登録を行います。

instagram APIでのアプリケーションの登録

Client IDを取得します。

Client IDを取得します

次にアクセストークンを取得します。アクセストークンの取得は上記のClient IDとアプリケーションを登録した際に設定したredirect URIsを使用し、下記のURLへアクセス。

1
{"code": 403, "error_type": "OAuthForbiddenException", "error_message": "Implicit authentication is disabled"}

上記のようなエラーの場合は、「Disable implicit OAuth」のチェックを外して再度アクセスしてください。

Disable implicit OAuthのチェックを外して再度アクセス

その後、認証画面が表示されますのでAuthorizeで認証。

Instagramアプリケーションを認証

アクセストークンがURL欄に表示されますので、それを別途保存して使用します。

1
2
//アクセストークン
http://◯◯◯◯.◯◯◯/#access_token=◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯.◯◯◯◯◯◯◯.◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

ユーザーIDはaccessTokenの先頭からピリオドまでの数字です。

サンドボックスモードで自分の投稿は表示できますが、今までのようにハッシュタグで自分の投稿以外も含めて抽出することはできず、これはちょっとイタイですね。

また、2016/6/1からの変更前まではInstafeed.jsで同一サイト・同一ページで複数の設置を行っても問題なく表示されていたのですが、今回のサンドボックスモードの制限からか、アプリケーションを複数登録しても同一サイト・同一ページでは複数の表示が行えませんでした。

いずれにせよ今回、6月1日以降の変更内容によりストップしてしまったアプリ・APIを利用した表示などがあるかと思います。ご使用されているサイトなどがあれば、ご確認をおすすめします。
また、もし表示などが止まっている場合は、サイト制作者・運営者様へご確認ください。

LINE CONFERENCE TOKYO 2016

LINE CONFERENCE TOKYO 2016 – LIVE

動画もアーカイブされてるみたいです。スピーチや舞台の演出もさすがです。

  • ・プラットフォーム化。よりC向け、より中小・スモールビジネス向けに
  • ・ネイティブよりもWebベース。
  • ・EC機能
  • ・LINE Creators Market広告収入寄りのサービス追加(権利売りなど)
  • ・運用型広告
  • ・LINE Payと決済拡充(LINE JCBカード※LINE Pay事前入金)
  • ・換金可能なLINEポイント
  • ・LINE Mobile(MVNO参入)※LINEトーク・通話、MUSIC、Faceboo・Twitterまで使い放題

中小・スモールビジネス向けサービスは今以上に、クライアントにもおすすめしたいものも多々ありました。
既存のLINEサービスとしても気にしておきたいのが問い合わせなど、メール利用が減って今後ますます普及しそうな「電話+メッセンジャー」。

海外とではわりと前からチャット機能ってあったけど、日本ではあまり…といった印象ですが、
すでに個人間で浸透しているLINEだと、対話も可能なクローズドのショッピング体験も可能になりそうです。

商品の品揃えや加盟店などもろもろあると思いますが、EC機能が追加させるとOne to One ショッピングの仕組みがLINE内で出来上がったり。
そこにLINE botだったり、データ活用のレコメンドなど、担当者が常駐する必要がありますが、「接客」が可能に。

個人的にも以前からお財布を持たなくてお出かけOKになるのは推奨派です。
とくに高齢者はよりクレジットカードを基本にしたほうが、安全面からもメリットが多いように思います。

LINE Pay カードは物質的なカードが必要で、受け手のリーダー側(読み取り)の普及が必要になるので致し方ないですが、ちょっと残念。
ただ、事前チャージ(プリペイドカードで裏側がJCB網という感じかと)なので、審査不要でクレジットカードを持たない人たちにはお財布フリーへの選択肢のひとつに。
LINE ポイント(2%)もどのサービスを利用するかの判断基準になりますよね。

期待のLINEモバイルは2016年夏予定。既存のMVNOでは不可能だった年齢認証、チャットサポートも対応。
1ヶ月最低500円からのプランでLINE使い放題、Facebook・「Twitterの主要なデータ通信量が無料もメリットですが、MVNOでサービスの拡充に期待しています。最近、LINEの通話もけっこう品質良いですしね。

既存でも格安スマホを販売しているところはありますが、もともとは回線にぶら下がっていたサービス提供者側にイニシアチブがあるのは、現状国内だと、たしかにLINE以外はちょっとないかもしれませんね。

タイミング的にSIM乗り換え準備中なので、ちょっと楽しみです。

ようやくインスタグラムのアプリでの複数アカウントが利用可能に

Instagramアプリをダウンロードして約5年。いやあ、、ようやくきました複数アカウント機能。

数日前にニュースメディアで目にしてから気にはなってたのですが、ちょうど昨夜、Twitterといっしょに個人用アカウント事業用アカウントで分けたところなのでなんともタイミングばっちり。

インスタグラムのアプリでの複数アカウントが利用可能に

Instagramアプリの右上のギアボタン > オプションの下部で設定可能。

今までクライアントがプライベート用とショップやサロン・会社用で分けて使うとなるとID&パスワードの入力をし直さないといけなかったですし、それってふつうにかなりネック。利用までなるべくアクション(負荷)減らすのに必死なのに、ID&パスワードでログイン・ログアウトですからね…(汗)

しかもiPhoneで他のIDを利用して自分のアカウントに戻しても、ログアウトしたはずのアカウントのフォローされたといったアクションが通知されたり(最近ないみたいだけど…)と、気になる点もありました。

もともとインスタグラムは”そのとき(その瞬間)を共有する…”的なことがコンセプトにあったかと思いますが、そういった狙いからもPC利用は前提にされておらず、今でも投稿はできずギリ利用可能といったところ。
※といってもスマホで貯め取り投稿が多いと思われますが。

インスタグラムの公開当時はほんとノンバーバルで写真押し。それが良くてコアなファンを中心に写真SNSとして台頭していったと思います。

当時はコメントのやりとりすらままならず、今でも若干踏襲してますがフォロワーの把握もままならず、フォローしまくってその後外しまくるといったフォロワー獲得方法もあり、それがコアなファンからはマイナス要素にも。
InstagramもFacebookに買収されてから、そういえばいつのまにかコメント機能が充実して以前の通知もなかったときのコメントって消えちゃってるような気が。

Twitterアプリのようにアカウント切り替えが簡単に行なえ、ビジネス利用とユーザーの利用率向上にもなると思いますし、個人的にもID&パスワードの再入力をしなくて済むのは助かります。

次はPCからの投稿や管理に期待。

個人用アカウント

Twitter@kazunoriiguchi
Instagram@kazunoriiguchi

kots Design & Promotion

Twitter@kotsjp
Instagram@kotsjp

TwitterのPeriscopeがタイムライン上での自動再生に対応

Twitterが提供するアプリで、スマホからライブ映像をストリーミング配信できる Periscope。

Periscope

最近若干目にする機会も増えましたが、開始当初から全世界を対象とした作りで、各国各地の動画配信をたまに見てました。

楽曲やなにかしらの映像コンテンツを持っている方とか、YouTubeとはまたちがった手軽感で世界への配信が行え、あまりメジャーではない状態ですからちょっとチャンスかもしれませんね。

そのPeriscope ですが今まではTiwtter で配信をクリックされた後、Periscope へ移動していたのですが、今回、Twitter のタイムラインで動画の埋め込みが自動再生されるようになったそうです。

Twitter提供の動画配信系だと、Instagram のタイムラプスアプリ Instagram HyperlapseのようなVine もありますが、動画の長さや交流ができるというのが、基本的なPeriscopeとの違いでしょうか。

Facebookの動画投稿(投稿の仕方にもよりますが)やプロモーション広告などのように、タイムラインをスクロールしていくとそのまま動画(音声はストップ)が自動再生されます。

もうワンクリック(ラストワンクリック)のあるなしってやはり大きく、はじまりの絵面が面白そうだとついついスクロールやめて見ちゃいます。

また、Twitter が提供ということもあり、Periscope やVine はやはり親和性が高く、今回の変更でPeriscope のアカウントを持っていない人でもTiwtter のタイムライン上で映像配信を見ることができます。

今年はスマホからの映像配信など、より動画・生中継の活用が注目されると思いますが、Twitterがプラットフォームということもあり、利用者層としてティーンや20代前半などをより意識されるサービス提供者さんとか気になるサービスではないでしょうか。

Periscope もVine もTwitterアカウントがあれば利用可能です。

Kazunori Iguchi(@kazunoriiguchi)さん | Twitter
Kazunori Iguchi on Periscope
Kazunori Iguchi – Vine