Uber Eatsがいよいよ静岡県浜松市で開始。
すでに各種の飲食店さんが登録されている様子。
すでにけっこうお店も登録されている様子。
みやひろさんはちょっと驚き。
これを機にUberもぜひ。
浜松でのUber Eatsスタートを知らせるポ2020/6/16にポスティングされていたDM。
hello :)
Uber Eatsがいよいよ静岡県浜松市で開始。
すでに各種の飲食店さんが登録されている様子。
すでにけっこうお店も登録されている様子。
みやひろさんはちょっと驚き。
これを機にUberもぜひ。
浜松でのUber Eatsスタートを知らせるポ2020/6/16にポスティングされていたDM。
スマホにダウンロードしたアプリを入店時にかざすと、その後は自動で商品の購入を感知し退店時にはAmazonアカウントで精算がされるとのこと。
現在はAmazonの従業員にベータ版プログラムで公開されていて、ワシントン州のシアトルにあるAmazonの実店舗にて2017年初頭に一般に公開されるそうです。
最近はセルフレジなども普及していますが、店舗でのレジ待ちってほんとわずらわしいですよね。
現状でも安全面を含め、高齢者にも現金よりもクレジットカード利用を推奨していますが、こういった日常の中でのちょっとしたお買い物もキャッシュレスで可能になれば、利便性とともに現金を持ち歩かないということで防犯にもつながり、購入履歴を管理しやすくなり節約意識も高まるかもしれません。
AmazonはもともとECでの配送・在庫管理には卓越したノウハウや実績もあり、新たにそういった施設を用意する必要がある他のリアル店舗中心企業より、通常の在庫管理施設をそのまま実店舗へ流用するなど、企業としての優位性もありそうです。
生鮮食品の宅配サービスのAmazon Fresh(アマゾンフレッシュ)もありますし、EC(インターネット)としてのAmazonというイメージではなく、より身近なストアーとしてのイメージに変わっていきそうですね。
スマートフォンやタブレットなどでクレジットカード決済が簡単に行える「Square」。
最近増えてきたICカード(EMV カードシステム)へ対応可能なリーダーを購入してみました。
注文は昨年だったのですが、出荷の遅延により年明けの先日到着。
ICカード対応の読み取り端末としては安値でコンパクトだそう。
機能的に必須のなのでしょうが、USBからの充電が必要のようで少しばかり手間が増えた印象。
充電については初回で数分?程度で完了のようで、若干大きくなりましたが従来の磁気カードのみのクレジットカードについても対応可とのことなので、利便性は相変わらずですね。
カードリーダーの価格は¥4,980ですが、2016年1月31日までに初回決済を行うと、ご購入合計額と同額までの決済手数料が還元されるキャンペーンも行われています。
Square & EMV – より安全な決済方法を皆様へ。
ICカード対応 Squareリーダー: スタート ガイド
ICカード対応ステップ・バイ・ステップ ガイド(1) | Square Japanブログ
カードリーダー代金還元キャンペーン適用条件と、よくあるご質問
新規店舗でのカード決済についてご相談いただいたこともあり、いくつかあるモバイル決済のなかで自分ならSquareとPayPal Hereの導入がおすすめかと思い、比較がてら少しまとめてみました。
現状ではPayPal Hereのカードリーダーの販売は一時休止のため、モバイル決済での比較も記載していますが、「顔パス支払い」だけでも便利ではないかと。
SquareがApple Payに対応したリーダーを発表しました。しかも、そのリーダー自体でリアルのクレジットカードの読み取りも可能のようで、既存のリーダーの代替になりそうです。
できれば一つで済ませたいですしね。
ちなみに、PassbookはWalletに変更されるとのこと。スマホひとつで外出OKな環境が着々と近づいていますね。
PayPal HereのApple Pay対応がちょっと心配ですが、チェックイン機能もありSoftbankつながりということで好まれやすいでしょうし、お店側にするとSquareとどちらかというとなかなかむずかしいところですね。