「吾、十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども、のりをこえず」
ずっと修行なんだろうな。
命とかその瞬間とか感じさせてもらえる日、であることに感謝。
hello :)
「吾、十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども、のりをこえず」
ずっと修行なんだろうな。
命とかその瞬間とか感じさせてもらえる日、であることに感謝。
先日、理容師の友人がFacebookでシェアしていた記事をみて、ちょっと思うこともあったので少しまとめてみました。
勝手な思い込みですが、「美容室」ってどちらかというと「個」の空間のイメージが強く、「お客さんひとり」もしくは、「お客さんと担当美容師さん(一組)」といった空間でゆったりするイメージです(その中でさままざまな情報交換はあると思いますが)。
店主や担当の理容師さん「と(または一組)」だけでなく、その理容師さんを中心とした「円(縁)」の情報共有の関係があると思います。
理容室って憩いの場としてのポジションではありますが、そういった交流という意味の小さな経済圏的なコミュニティをたくさん作っていくことも、地域活性化には大切なことのように感じました。
昔からのことを壊す・否定するように思われがちですが、昔からある大切なことをつなげていきたいからこそ、新しいことをどんどん試す・取り入れる、といったことを改めて感じさせられました。
もろもろの経緯でずっと観てみたいなあと思っていた「はじまりのうた」を観てきました。
都内を始めミニシアター系でしか上映されていなかったこともあり、なかなかタイミングが合わず観ていませんでした。
グレタ役で主演のキーラ・ナイトレイの歌声は独特で、もともと歌手では?と思うほど。
※エリザベス・スワン役でパイレーツ・オブ・カリビアンに出演していたのも後で知りました。
また、なんか容姿も歌声も見覚えあるなあと思ってたら、デイブ・コール役はMaroon5のアダム・レヴィーン。
作品情報を先行して調べてなかったので、ある意味サプライズになりました。
作品的にもサウンドトラックも人気みたいですね。
観終わった後はものすごく歓喜に近いような興奮を覚えるといった感じではなく、なんとなく気持ちが明るくふわっとなる印象。
おすすめしている人も多いのも実感。なにかしらの映画業界事情(?)、または戦略的(?)なのか、この作品がなぜミニシアター系のみなんだろうか不思議。