時間×事象。未知数の将来と不可逆な過去の受け止め方

時間×事象。未知数の将来と不可逆な過去の受け止め方

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この瞬間(現在)以外の将来、過去の受け止め方がここのところ変わってきた。

過去に対しては反省・後悔が大きく頭に残り、その延長上である現在を焦りとともにどこか悲観的に受け止めていた。

現在からの未来についてはその過去からの悲観的な見方からもあってか、将来的な目標・達成してきた結果を含めてもどこか悲壮感というか、焦燥感みたいなものが根底にあった。

経験と年齢からくるものなのか、その過去・現在・未来の捉え方が変化している自分に気付いた。

まだまだ会社として、自身が成し遂げたいことは道半ばどころか年齢を考えると焦りと苛立ちに似た感覚は常にある。

ただ、一番の変化は少し先の将来、数年後、それ以降に起こるであろう何かしらの事象への恐怖心みたいなものが和らいだと感じる。

楽観的になった。ということでもなくこれからの「時間×事象」に対し、どこか楽しみになっている。

なぜかと考えると、過去、いろいろなコトがあった中で今にいたり、そのほぼ全てといって良いほど想像していなかった現実が今にあり、向かっている目標もより高みを目指している。

現在の状態を「必然」と言えばそうなのかもしれないが、正直自身を持って言い切れるほどでには程遠い。

足りなさ、申し訳無さ、弱さ、憤り、焦りは昔以上に感じる部分もたくさんある。

そでれも将来へを想ったとき、少し前と全く違う胸の高まりを感じる。
こんな至らない自分ながら心強いスタッフたちや常にサポートしていただける業者さんの方々といった、「人」に恵まれているからこそよりそう思える。

過去は戻れない。戻ってやり直したいことなど多々あるが、不可逆だからこそ良いのだと素直に思える。

当たり前などない。決まり切ったものなどない。過去が現在になり、将来につながっていく。

ただ、そこに未知という要素を多く含ませ、なにが待ち受けているのかを楽しみにできる自分でありたい。

次女も保育園がはじまり家族全員が新しい生活になる。妻や娘たちとの生活もけっして想像できたことではない。

言葉をお借りすれば稲盛和夫氏の「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」ではないが、将来は面白く受け止めたほうがより積極的になれるように思う。

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